女優・神田さち子渾身の半生記『忘れえぬ人たち―「残留婦人」との出会いから』、読売新聞に紹介された

【日本僑報社発】日本僑報社の最新刊である、女優・神田さち子の渾身の半生記『忘れえぬ人たち―「残留婦人」との出会いから』が、10月13日付けの読売新聞に紹介されました。

女優・神田さち子渾身の半生記『忘れえぬ人たち―「残留婦人」との出会いから』、読売新聞に紹介された

【日本僑報社発】日本僑報社の最新刊である、女優・神田さち子の渾身の半生記『忘れえぬ人たち―「残留婦人」との出会いから』が、10月13日付けの読売新聞に紹介されました。ありがとうございます。同書の【内容紹介】は下記の通りである。

――女優・神田さち子のライフワーク『帰ってきたおばあさん』。日本~中国各地での公演活動と様々な出会いを綴った渾身の半生記。

子どもたちへの「語り」の世界から「ひとり芝居」へ、さらには中国公演へ――。

中国残留婦人の半生を描いたひとり芝居『帰ってきたおばあさん』を1996年の初演以来、日本各地で、さらには中国ハルビン、長春、北京から安徽省合肥まで、微妙な日中関係も乗り越えて公演を重ねてきた女優・神田さち子。

「私たちのことを忘れないでください」という残留婦人の言葉。

「日本にも被害者がいたのですか」という北京外大生の素朴な驚き。

こうした数々の言葉とともに、観衆の熱い声援と温かいメッセージに支えられてきた各地での公演記録や、貴重な出会いの数々を点綴する。

【著者紹介】神田さち子(かんだ さちこ)
旧満州(現中国東北部)撫順生まれ。朝倉高校、西南学院大学卒業。
1996年よりライフワークとして取り組んでいるひとり芝居『帰ってきたおばあさん』(第55回文化庁芸術祭参加作品)を日本全国で公演するほか、中国のハルビン、大連、北京、合肥ほか各地で公演して好評を博し、現地メディアで多数掲載される。
アメリカ、イタリアでのジャパン・フェスティバルに参加。
映画『ユリイカ』『望郷の鐘~満蒙開拓団の落日』『母~小林多喜二の母の物語』『一粒の麦』に出演したほか、NHKラジオ『日曜訪問』、RKB毎日放送、FBS、テレQほか多数出演。
著書に、『奈良のむかし話』『奈良の伝説』(日本標準)『心のはらっぱ―語り愛つむぐ』(萌文社)『あなたに伝えたくて』(悠朋社)がある。
1982年に「車いすの語り部」上埜英世氏との二人三脚により、文部大臣賞受賞。
2017年、第2回「澄和Futurist(とわ・フュ-チャリスト)」賞、2018年、第2回「SEINAN Woman of the Year 2018」賞を受賞。

■『忘れえぬ人たち―「残留夫人」との出会いから―』
神田さち子著、日本僑報社刊
http://duan.jp/item/282.html



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