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誰でも簡単に魚をさばける「サカナイフ」1本で15キログラムのマグロをおろす動画を公開! 1年間で売り上げ6,000本を達成した国際特許出願中の“魔法の包丁”

株式会社TAPP

! 2019年3月1日 10時

クラウドファンディングを活用し、2度のプロジェクトで合計約1300万円の資金を調達のうえ完成。2018年3月の販売開始から、およそ1年間で6,000本を売り上げました。1本でうろこ落としから三枚おろしまで簡単にできる形状で、両刃構造のため左利きの方でも使えます。

 


釣り具・アウトドア用品の製造販売、造形を行なっている株式会社TAPP(本社:富山県射水市、代表取締役:丸山達平)は2月20日(水)、簡単に魚をさばける「サカナイフ」1本で15キログラムのマグロをおろす様子を紹介した動画を公開しました。

 

▼マグロ15kgをサカナイフ1本でさばく|動画:https://www.youtube.com/watch?v=r6U5Y5hTJNg

クラウドファンディングの2度のプロジェクトで合計1,300万円の資金を調達して完成させた「サカナイフ」は、2018年3月の販売開始から約1年間で売り上げが約6,000本を達成。現在国際特許を出願中です。

 

▼株式会社TAPP|公式サイト:https://www.tapp-craft.com

■魚の大きさの違いや三枚おろしで複数の包丁が必要な場面も「サカナイフ」ならたった1本でOK

 

4つの機能を持つ刃が特徴の「サカナイフ」は、一本でうろこ落としから三枚おろしまで誰でも簡単に実行することができます。

 

1.先端上部の「うろこ取り」

 

2.簡単、安全、きれいにトレースラインを入れる先端部分の「J形状」

 

3.三枚おろしに使う先端下部の「R形状」

 

4.硬い骨を切断する「波刃」

 

これらの機能を実現する形状がある種の機能美を生み出しており、独特のフォルムも魅力の一つです。

 

通常の出刃包丁の場合、魚の大きさによって複数本が必要となり、三枚おろしをするためには出刃包丁以外の包丁が必要とされます。しかし「サカナイフ」は、4つの機能を持つ刃ですべてをカバーすることができるため、1本ですべての工程を行うことができます。

 

多くの包丁を使って魚をさばくためには熟練した技術が必要であり、慣れない人が扱うと危険をともないますが、「サカナイフ」は魚の肛門や頭に刺して押すとできるトレースラインから少しずつ刃を入れていくので安全で、誰でも簡単に魚をさばくことが可能です。

 

 

さらに両刃構造であることもポイント。包丁は通常、右利き用に作られており、左利きの方には特別仕様のものが売られていますが、「サカナイフ」は左利きの方でも安心してお使いいただけます。持ち手グリップが左右対称のため、左右どちらの手でも使用できるのです。

 

本体はステンレスよりも錆びに強い「H-1鋼」を使用。1週間以上海水につけても錆びることはありません。

 

価格は1万2,980円(税別)で、複数本そろえなければならない従来の包丁と比べると大変リーズナブルです。こうした特徴が多くの人に支持され、1年間で6,000本を売り上げるに至りました。

 

 

■魚を食べる文化の保持、食育に資することが開発の原点

 

「サカナイフ」を開発した背景は、おいしい魚をより流通させ、家庭でたくさん食べてもらうことにより、魚の食文化の保持や食育に資することにあります。

 

当社代表の丸山は、銅像などの元になる原型を粘土でつくりだす原型師をしていますが、魚好きが高じてルアーを製作。さらに勉強のため、地元富山で2年間、漁師の修業をしました。そのときに「美味しい魚が取れてもそれほど流通しないのは、魚をさばける人が少ないから」と感じるようになり、誰でも簡単に魚をさばける包丁の開発に着手しました。

 

試行錯誤を繰り返した結果、4つの機能を持つ刃を設計。ジー・サカイ株式会社(本社:岐阜県関市)に相談し、クラウドファンディングを活用して2度のプロジェクトで約1,300万円の資金を調達のうえ、完成にこぎつけました。

 

完成した「サカナイフ」は、家庭で魚をさばいて食べる目的のみならず、食育にも寄与します。実際に使用した家庭からは「自分にできるとは思わなかった」「きれいに切れて気持ちがよかった」「自分でさばいた魚の味は絶品」といった感想が寄せられました。

さらに、魚をさばく文化が定着すれば、骨や頭で出汁をとったり、せんべいにするなど丸ごとの魚を活用できるようになるため、食品ロスの減少にもつながります。

 

株式会社TAPPは伝統的な日本の魚を味わう食文化の継承を目標とし、今後も “一家に一本サカナイフ”の定着を目指して展開してまいります。

 

<サカナイフ製品概要>

商品名:サカナイフ

全長:216ミリメートル

刃渡り:103ミリメートル

重量:110グラム

刃材質:H-1鋼

グリップ材質:ガラス繊維強化ナイロン

グリップカラー:ダークブラウン

希望小売価格:1万2,980円

別売り付属品:シャープナー(1,000円)

*価格は税別

 

丸山達平(まるやま・たっぺい)

1976年4月、富山県高岡市生まれ。2005年10月に原型師、ルアービルダーとして独立。2012〜13年に漁師として修業後、14年に株式会社TAPPを設立した。16年11月に経営革新計画が承認され、翌17年に「射水市キラリカンパニー ルーキー賞」を受賞した。

<過去の作品例・特許>

2005年 ホタルイカ型ルアー「Standing Squid」発表

2007年 「ホタルイカUSBメモリー」を発表。「MoMA」にセレクトされる。

2007〜2018年 浅草の「両津勘吉像」「キャプテン翼像」の原型製作

2018年3月 「サカナイフ」発表

 

【株式会社TAPPについて】

住所:〒939-0303 富山県射水市西高木1181-5

代表者:代表取締役 丸山逹平

設立:2014年4月

電話番号:0766-53-5319

URL:https://www.tapp-craft.com

事業内容:

・釣具製造販売

・造形物美術工芸品製造

・F.R.P.加工

・漁船船体修理業

・デザイン業

・アウトドア用品製造販売

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社TAPP

担当者名:丸山真由美 

TEL:0766-53-5319

Email: mayumi@tappcraft.com



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丸山 達平

業種

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