【新刊案内】小学生までの子どもをもつお父さんへ。青少年育成のエキスパート・向谷匡史さんの著書『子どもが自慢したいパパになる 最強の「お父さん道」』を出版します。
僧侶、空手道場館長、保護司であり、人間関係術本のベストセラーも多い著者が、小学生までの子をもつお父さんに向けて、“頼もしい”生き方を伝授する。父親としての自覚のもち方から、父子の絆の深め方、子どものしつけ、奮い立たせ方、外出先での危機管理まで、具体的エピソードを交えながら44の型を紹介。
出版事業を手掛ける、株式会社 新泉社(所在地:東京都文京区、代表:石垣雅設)は、向谷匡史/著『子どもが自慢したいパパになる 最強の「お父さん道」』を2018年9月に発行します。本書は9月中旬より、全国の書店およびネット書店で発売します。
子どもが自慢したいパパになる 最強の「お父さん道」
著者 向谷 匡史
発行 新泉社
ジャンル 自己啓発・生き方
四六判 208ページ
定価 1,500円+税
ISBN 9784787718143
初版発行年月日 2018年9月25日
【目次】
はじめに
第一章 “父親”の自覚をもつ
第二章 父子の絆を深める
第三章 人生の師として接する
第四章 子どもをしつける
第五章 子どもと触れ合う
第六章 子どもを奮い立たせる
第七章 危機管理をする
【著者プロフィール】
向谷 匡史(ムカイダニ タダシ)
1950年、広島県呉市出身。拓殖大学卒業後、週刊誌 記者などを経て作家に。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司、日本空手道「昇空館」館長として、青少年の育成にあたる。著書に『考える力を育てる 子どもの「なぜ」の答え方』(左右社)、『浄土真宗ではなぜ「清めの塩」を出さないのか』(青春出版)、『親鸞の言葉 明日を生きる勇気』(河出書房新社)、『角栄と進次郎 人たらしの遺伝子』(徳間書店)など多数。
【株式会社 新泉社について】
本社:〒113-0033東京都文京区本郷2-5-12
代表者:石垣雅設
Tel 03-3815-1662
Fax 03-3815-1422
URL:https://www.shinsensha.com
事業内容:出版業
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企業情報
企業名 | 株式会社 新泉社 |
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代表者名 | 石垣雅設 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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