「日本ジビエサミット」で「とっとりジビエ」をPR! ~ホンシュウジカで全国初の県版HACCP取得などを全国の先進事例として紹介~

このたび開催される「第4回日本ジビエサミットin鹿児島」(主催:一般社団法人日本ジビエ振興協会)のセミナーにおいて、 鳥取県のジビエ活用の取組を全国の先進事例として紹介します。

このたび開催される「第4回日本ジビエサミットin鹿児島」(主催:一般社団法人日本ジビエ振興協会)のセミナーにおいて、 鳥取県のジビエ活用の取組を全国の先進事例として紹介します。 

 

1.日時 平成30年1月27日(土)9時30分~10時30分

 

2.場所 かごしま県民交流センター 3階 中研修室第2(Room E)

(鹿児島県鹿児島市山下町14-50)

 

3.内容

「日本ジビエサミットin鹿児島」のセミナー(E-3)において、 『地銀と連携してジビエ振興

HACCP取得~信頼の品質で販路拡大』と題して、 パネルディスカッション形式で鳥取県のジビエ活用の取組を紹介します。 

 

【ポイント】

HACCPの導入義務化の前にいち早くHACCP認定を受けた「わかさ29工房」

導入には地方銀行との密接な連携があった。 多くの有名シェフからの引き合い、 

「ボキューズ・ドール2019日本代表選考」決勝戦のテーマ食材に選ばれるまでとなった理由

 

【主な説明内容】

・鳥取銀行と三菱東京UFJ銀行の「地方創生に関する包括連携協定」(H28.2)に基づくジビエ活用の取組

・わかさ29(にく)工房の県版HACCP取得(ホンシュウジカでは全国初)(H29.6)

・「ボキューズ・ドール国際料理コンクール日本代表選考会決勝」(H29.10)の課題食材に鳥取県産鹿肉が選定

・H29年度は県内9市町村の学校給食でジビエを提供(昨年度から倍以上に増加)

・県内料理人団体などを中心にジビエ活用の機運が高まる中、 県中西部でのジビエ振興組織の立ち上げ(H30.2予定)など、 「とっとりジビエ」の全県展開へ

 

4.登壇者

【コーディネーター】

塗師木 太一(ぬしき たいち) 鳥取県市場開拓局食のみやこ推進課 課長

【パネリスト】

河戸 建樹(かわと たてき)  わかさ29工房 施設管理責任者

須田 耕平(すだ こうへい)  鳥取銀行 ふるさと振興本部地方創生グループ副調査役

北村 裕司(きたむら ひろし) 鳥取県市場開拓局食のみやこ推進課 係長



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企業情報

企業名 鳥取県市場開拓局食のみやこ推進課
代表者名 塗師木 太一
業種 国・自治体・公共機関

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