国産で初!デトックスドリンク「コンブチャ」に炭酸タイプが登場

和歌山市で、「ferment works KOMBUCHA(ファーメントワークス コンブチャ) 」を製造・販売する醸造工房ferment worksが、国内初となる無添加炭酸飲料のコンブチャの販売を8月1日より開始。商品名は「ferment works KOMBUCHA Sparkling(ファーメントワークス コンブチャ スパークリング )」。

和歌山市で、「ferment works KOMBUCHA(ファーメントワークス コンブチャ) 」を製造・販売する醸造工房ferment worksが、国内初となる無添加炭酸飲料のコンブチャの販売を開始。
商品名は「ferment works KOMBUCHA Sparkling(ファーメントワークス コンブチャ スパークリング )」。

2017年8月1日(火)より
オンラインショップ(http://www.fermentworks.jp/SHOP/KOMSPA200.html)
Amazon.co.jp(https://www.amazon.co.jp/dp/B0744W8XBV)
にて販売開始

【背景】

米国・欧州で流行中のデトックスドリンクのKOMBUCHA。

過去には「紅茶キノコ」の名称で親しまれたが、近年では日本でも酢酸菌、乳酸菌、酵母が含まれることから健康志向のユーザーに支持され、再びブームとなっている。

ferment worksの昨年度の販売実績は1万本。

同店は日本で最初のコンブチャブルワリー。

コンブチャを製造販売する国内メーカーはまだまだ数が限られており、炭酸飲料タイプを製造販売するメーカーは国内ではferment worksが初めて。

 

【製品・サービスの概要】

炭酸飲料で飲みやすさ、爽快感がさらにアップ。
紅茶をベースに酢酸菌、乳酸菌、酵母を発酵させた甘酸っぱいノンアルコールの発酵飲料。

炭酸飲料のため、酒類へのミキサー(割材)としても幅広く利用可能。

※昆布茶とは全く無関係で、昆布は入っていない。

 

醸造工房ferment works オンラインショップ http://www.fermentworks.jp/ にて販売。

内容量200ml オープン価格。

小ロットの製造の為、店舗やAmazon.co.jpなど直販からのスタート販売となる。

 

 

 

<特長>

「ferment works KOMBUCHA(ファーメントワークスコンブチャ)」は原料が紅茶と砂糖のみ。
紅茶はインド産有機茶葉100%、砂糖は国産きび砂糖を使用。
特別な製法で酢酸飲料特有のツンとくる酸味と臭みを取り除いた。

果物の香りがほのかに香る甘酸っぱさが特徴の飲みやすい飲料。

 

【今後の展望】

バリエーション展開。健康志向・ローフード市場のユーザーへの販売を拡大。飲食業界へのBtoB展開。

 

【ferment works】

店舗所在地:〒640-8213 和歌山県和歌山市舟大工町3 きのしたビル2F

代表者:木下伸之

設立:2014年6月1日

URL:http://www.fermentworks.jp/

事業内容:国産無添加コンブチャ「ferment works KOMBUCHA」
     スポーツ向け清涼飲料「NinjaEnergy」の製造販売、甘酒の製造販売。

 

【本件に関するお問い合わせ先】

企業名:ferment works

Email: info@fermentworks.jp 
飲食店様向け直販お問い合わせフォーム:

https://ssl.shopserve.jp/-/fermentworks.jp/enq/enquete.cgi?PAGE=2&SHOPURL=



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企業情報

企業名 ORYZAE BREWING
代表者名 木下伸之
業種 食品関連

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