日本語作文コンクール受賞者の思菡さん、日中友好新聞に登場 新連載もスタート

【日本僑報社発】日本中国友好協会(東京・浅草橋)が発行する旬刊機関紙「日中友好新聞」の連載コラム「私と日本」(2017年4月5日付)に、日本僑報社のメールマガジン「日本僑報電子週刊」で「日中友好物語」というレポート記事を書いている思菡(し・かん)さんが紹介されました。

日本語作文コンクール受賞者の思菡さん、日中友好新聞に登場 新連載もスタート

http://duan.exblog.jp/24037734/

【日本僑報社発】日本中国友好協会(東京・浅草橋)が発行する旬刊機関紙「日中友好新聞」の連載コラム「私と日本」(2017年4月5日付)に、日本僑報社のメールマガジン「日本僑報電子週刊」で「日中友好物語」というレポート記事を書いている思菡(し・かん)さんが紹介されました。

思さんは、日本僑報社の段躍中編集長主催の「星期日漢語角」(日曜中国語サロン)に参加、そこで出会った日本人に日本語でインタビューし、「日中友好物語」と題したレポートを発表しています。

※「漢語角」の日中友好物語を連載開始 http://duan.jp/news/jp/20161117.htm

※中国語サロン「漢語角」の日中友好物語(その2) http://duan.jp/news/jp/20161118.htm

思さんは、第8回「中国人の日本語作文コンクール」(2012年)の受賞者。

同機関紙のコラム「私と日本」では、「一般の人たちを取材し、記録したい」という見出しで、日本留学を経て、今年2月に日本で旅行会社に就職したという思さんのこれまでの歩みや、今後の抱負について紹介していただきました。

http://duan.exblog.jp/24049243/

また同紙では、2月15日号から新連載コラム「『日本と仲良く 中国若者の思い』日本語作文集(16年)から」がスタート。

日本僑報社・日中交流研究所主催の第12回「中国人の日本語作文コンクール」(2016年)の上位入賞作品81本のうち、主なものを選んで内容の大要を随時紹介していただいています。これまでに同コンクール最優秀賞(日本大使賞)の白宇さん、1等賞の郭可純さん、張凡さんの作品がそれぞれ紹介されました。

http://jp.duan.jp/whatsnew/2017.02.15-yuko.jpg

http://jp.duan.jp/whatsnew/2017.03.25-yuko.jpg

http://jp.duan.jp/whatsnew/2017.04.05-yukosakubunn.jpg

※第13回中国人の日本語作文コンクールのご案内 http://duan.jp/jp/2017.htm

★最優秀賞(日本大使賞)受賞者は日本に一週間招待

★受賞作品は書籍として出版

★三等賞以上の受賞者に最大480万円の奨学金応募資格を授与



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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