新年早々、日本僑報社の刊行書籍が各メディアに注目

1月18日に配信されたメールマガジン日本僑報電子週刊第1261号に、毎日新聞などに取り上げられた日本僑報社刊行の書籍を下記のように紹介しました。

新年早々、日本僑報社の刊行書籍が各メディアに注目

1月18日に配信されたメールマガジン日本僑報電子週刊第1261号に、毎日新聞などに取り上げられた日本僑報社刊行の書籍を下記のように紹介しました。

新年早々、私ども日本僑報社の刊行書籍が各メディアに注目されており、ありがたく思っています。

全国紙では「毎日新聞」に2回取り上げられました。本日(1/18付)は大好評シリーズ、豊子ガイ(ガイ=りっしんべんに豈)児童文学全集の第5巻『わが子たちへ』が、朝刊の書評特集「ブックウオッチング」で紹介されました。

豊子ガイ児童文学全集(全7巻刊行予定)は現在、最終の第7巻まで編集が終わり、来月末には全ての作業が完了するよう鋭意努力しています。中国近代文壇を代表する豊子ガイが、やさしく、かつ細やかな視点で、中華民国時代の子どもたちや人々の生活を生き生きと描いた中国児童文学の名作です。全7巻の完成に、ぜひご期待ください!

また先日(1/12付)は、宮本雄二・宮本アジア研究所代表(元中国大使)が自身のコラム「経済観測」で、日本人がもっと中国を訪れて真の相互理解を深めようと、斬新な切り口の観光ガイド『中国の“穴場”めぐり』を取り上げてくださいました。http://jp.duan.jp/pr-press.html

いずれも掲載されるとすぐに読者から注文が入り、非常にうれしく思いました。

日本中国友好協会(東京・浅草橋)の機関紙「日中友好新聞」は1月15日号の1面で、ほぼ全面を使って、第12回「中国人の日本語作文コンクール」表彰式の模様を大きく伝えてくださいました。

また同号3面では、今年の第13回作文コンクールの募集要項を、5面の人物欄では、作文コンクールなどについて北京で応援してくださる任正平さん(北京日本倶楽部図書室担当)を、さらに7面「本の紹介」コーナーでは、最新刊『漫画で読む李克強総理の仕事』をそれぞれ紹介くださいました。この号だけで、小社事業活動に関する記事や書評などがいくつも掲載されたのです!

中国を知るための日本語総合月刊誌『人民中国』では2017年1月号から、小社刊の『悩まない心をつくる人生講義』(チーグアン・ジャオ著)の連載がスタートしました。本書のエッセンスを抜粋してご紹介いただくものです。http://jp.duan.jp/pr_press/2017/2017.01-jinminchugoku.pdf

いずれも温かなご支援に感謝するとともに、今年も幸先のいいスタートが切れたと小社一同喜んでおります。今後ともご指導ご協力のほど、よろしくお願いいたします!

以下は本関連イベントです。ご参考下さい。

○第12回日本語作文コンクール最優秀賞受賞者を迎え、国会懇談会と記者会見開催へ

http://duan.jp/news/jp/20170118.htm

○作文コンクール受賞者交え、第2回「日中教育文化交流シンポジウム」開催へ 2/25

http://duan.jp/news/jp/20170117.htm



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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