日本僑報社、メルマガ日本僑報電子週刊第1245号を配信、第12回「中国人の日本語作文コンクール」入賞者300人の名簿を発表

9月7日に配信されたメルマガ日本僑報電子週刊第1245号は、第12回「中国人の日本語作文コンクール」入賞者300人の名簿を掲載しました。

日本僑報社、メルマガ日本僑報電子週刊第1245号を配信、第12回「中国人の日本語作文コンクール」入賞者300人の名簿を発表

9月7日に配信されたメルマガ日本僑報電子週刊第1245号は、第12回「中国人の日本語作文コンクール」入賞者300人の名簿を掲載しました。

○大変お待たせいたしました。今年の第12回「中国人の日本語作文コンクール」(日本僑報社・日中交流研究所主催)の佳作賞以上の入賞者300人が確定し、本日、発表いたしました!(下記参照)

今回は、応募総数が過去最多の5190本と、初めて5000本の大台に乗ったこともあり、第1次審査の時間が例年よりもかかりました。これまでにご協力いただいた関係者の皆様、1次審査の審査員の皆様には、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

この後、今月下旬には、このうち3等賞以上の優秀賞81人が内定しますので、その時点で改めて発表いたします。引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします!

○ 中国側の出版関係者と弊社が主催する、第5回「日中出版界友好交流会」を9月23日(金)午後、東京・千代田区の衆議院第一議員会館で開催します。

例年7月の東京国際ブックフェア(TIBF)に合わせて開催していたこの出版界交流会。今年はTIBFが9月にずれたことから、交流会もこの時期となりました。思い起こせば、日中国交正常化が実現したのは1972年9月29日。交流会もその“記念月”に開催することになり、感慨を深めています。

この出版界交流会では2014年より毎年「読書で日中相互理解を深めよう」という呼びかけをしています。これは国交正常化の記念月である9月を「日中友好読書月間」と位置づけ、読書を通じて改めて歴史に学び、日中の相互理解をいっそう深めようとするキャンペーンです。

* 日本僑報社 呼びかけ文「読書で日中相互理解を深めよう」を発表http://duan.jp/news/jp/201407032.htm

読書の秋――。静かな秋のひとときに、日中の相互理解に役立つ書籍や、友好の歴史を知る書物を開いてみてはいかがでしょう。交流会では改めてこうした呼びかけを行いたいと思います。

その第5回交流会は「日中関係と文化交流」と題し、元中国大使の宮本雄二氏に基調講演をしていただくなど盛りだくさんの内容です、皆様、ふるってご参加ください(下記参照)。

目次

1)第12回「中国人の日本語作文コンクール」佳作賞以上の入賞者300人を発表!

http://duan.jp/jp/2016300.htm

2)段躍中編集長がNHK「クローズアップ現代+」に出演しました

http://duan.exblog.jp/23472496/

3)小島康誉さん、毎日新聞のコラム「人模様」に登場!

http://mainichi.jp/articles/20160903/dde/041/070/040000c

4)第5回日中出版界友好交流会 9/23開催へ

宮本雄二元中国大使が基調講演、「国交45周年に向け関係改善考える」テーマに討論

http://duan.exblog.jp/23446276/

5)中文和訳の通信講座「武吉塾」第17期、10月より開講へ【受講生募集】

http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm

6)【採用情報】日中翻訳学院の事務スタッフを募集します!



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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