「なんでも図解資料作成代行サービス」の開始

○平成27年10月７日（水）

○タイトル：

　テレビで番組でも90分の講演でもマニュアルでもアイデアでも・・・

　「なんでも図解資料作成代行サービス」の開始について

○実施主体：新聞de元気山口編集La★bo（代表 小林マサヤ）

080-1946-7171

http://shinbundegenki.mobi/?mode=cate&cbid=1974667&csid=0

○概要

長文要約・整理から図解資料作成を伴う研修資料作成や報告書作成を行ってきた経験から、新たに、「図解資料作成代行サービス」として開始します。

長文や雑多、複雑な資料、テレビ番組、思考やアイデアなどをヒアリングして図解にするなど基本的に「どんな情報」でも図解資料に変えるサービスです。

○対象

情報の共有化や研修などに興味を持ち積極的に取り組まれている中小企業や小規模事業所。また、販促プロジェクトを立ち上げ時間と経費削減など効率的な運営をめざす事業所など。

○目的

テンプレートを使ったキーワード配置など簡単な関係図に止まらず、全体の内容がどういう関わりになっているかを論理的に理解して全体像や時系列の流れまで描き出すことで、潜在価値まで見えるまで配置や言葉にこだわる図解資料作成。

　①戦略的に理解できる「図解資料の描き方」をビジネスマンに広く知っていただくことで

　　ワードだけでできる図解資料作成能力を高めていただくと同時に、

　②組織内で情報共有を深め次の戦略シナリオにつながる新たなひらめきを生み出す

　　きっけけに寄与するための図解資料。

○特徴

図解作成にあたって、新聞記事の３つの構造を基本に置いています。①一般記事②リード文付記事③解説記事を図解し、「確実」「早く」「理解」に沿って概要把握から全体構成、図解資料へと再構築します。

図解資料はWordで作成、クライアントの皆様が編集される資料の一部として簡単に利用（変更も可能）していただくことができます。

○サービスの今後

図解資料作成代行と同時に、資料作成代行も含め第三者としてリーダーヒアリング、インタビューをしながら、新たなアイデアやシナリオが描けるプロジェクトアシスタント業務への発展をめざす。

○代表略歴

新聞記者を経て独立、長文要約整理・編集及び情報編集講師を経験。

現在は、販促ツール内製化コンサルタント業務として「口コミ発生学」などを提案。専門学校のインターネット講師を務めている。