労働法学研究会『第2537回新しい働き方に向けたムダな残業防止と有給休暇管理の実務』11月25日(木)開催

そもそも労働時間が長くなる原因の一つにムダな残業がありますが、これを抑制し、年休の取得を推進し、生産性を高めるためにはどのようにすればよいのか。「労働時間等見直しガイドライン」改正から考えるこれからの労働時間管理や、今後の新しい働き方について、企業が押さえておきたい実務ポイントを中心に解説します。

報道関係者各位
プレスリリース

                      2010年11月10日
                  株式会社労働開発研究会


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労働法学研究会のお知らせ

『第2537回新しい働き方に向けたムダな残業防止と
      有給休暇管理の実務』開催

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株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成22年11月25日に、労働法学研究会

『第2537回新しい働き方に向けたムダな残業防止と
有給休暇管理の実務』

を開催いたします。
会期: 11月25日(木) 15:00ー17:00
会場:【銀座】東京都中小企業会館 9階 講堂

(詳細は添付の案内書またはこちらのページより
http://www.roudou-kk.co.jp/meeting/archives/2010reikai/004560.html

◆◇◆「労働時間等見直しガイドライン」改正から考える
    これからの労働時間管理◆◇◆

年次有給休暇を取得しやすい環境の整備に向けた関係者の取組の促進を
図ることを目的として「労働時間見直しガイドライン」が改正され、
長時間労働の抑制等を目的とした改正労基法の施行(本年4月)に
併せて適用されています。さらには本年8月に平成23年度労働政策の
重点事項(案)においても、年次有給休暇の取得推進が盛り込まれる
など、ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の
実現を目指した施策が相次いで投入されております。

そもそも労働時間が長くなる原因の一つにはムダな残業があります。
このムダな残業を抑制し、年次有給休暇の取得を推進し、生産性を
高めるためにはどのようにすればよいのか。これからの新しい働き方
について、特定社会保険労務士の岩崎仁弥先生に、企業が押さえて
おきたい実務ポイントを中心に解説をいただきます。
ぜひともご利用ください。


講師紹介【岩崎仁弥】
特定社会保険労務士/株式会社リーガル・ステーション


受講料は一般様税込12,600円となります。
(ただし、当社の会員組織への入会の方は1社5名様まで無料で
ご参加になれます。)

お申込はお電話かHP上より、または添付の案内書を印刷の上
FAXにてお願いいたします。

                            以 上
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■株式会社 労働開発研究会■
http://www.roudou-kk.co.jp/
2003年5月設立。資本金1,000万円。

□人事・労務全般の情報収集・提供事業、出版事業□
・ 人事・労務の最新動向『労働法学研究会』の開催及び会報の発行
・ 人事・労務に関連する有料セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する専門書籍、実用書の発刊
・ 労働法専門誌『季刊労働法』の発刊
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
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企業情報

企業名 株式会社労働開発研究会
代表者名 江曽 政英
業種 未選択

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