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GU経営総合事務所、Scale Cloudと経営管理システムに関する包括契約を締結 ~「財務×KPI」の一元管理で、企業成長の再現性を高める

財務数値(PL/BS/CF)と非財務数値(KPI)を関連づけて一元管理するScale Cloudの経営管理システムと、GU経営総合事務所が提供する成長企業向けサブスクリプション型CFOサービスを組み合わせ、予算達成力と経営の可視化を強力に支援してまいります。

合同会社GU経営総合事務所(所在地:東京都大田区、代表:木野 英明、以下「GCF」)は、2025年12月、株式会社Scale Cloud(所在地:東京都港区、代表取締役:広瀬 好伸)と、経営管理システム「Scale Cloud」に関する顧客紹介契約を締結しました。

■ 提携の背景:PLとKPIが分断された経営からの脱却

上場準備企業や急成長企業において、事業部はKPI(Key Performance Indicator/重要業績評価指標)を追いつつPL(損益計算)との連携が不十分、管理部門はPLを管理しているものの現場の動きが見えづらい、予算管理がExcel中心のため更新・分析・共有に時間がかかる、といった課題が多く見られます。

Scale Cloudは、こうした課題に対し、PL/BS/CFと、結果指標・先行指標を含むKPIを自由度高く設計・連動させることで、「なぜこの数字になったのか」、「次に何を打つべきか」など、誰もが理解しやすい経営管理を実現するものです。

■ Scale Cloudの強みと特徴

Scale Cloudは、経営層と事業部間の「共通言語」プラットフォームとしての役割を持っており、組織全体のPDCAサイクルを高速化・再現性向上を実現する点にあります。特に、関数なしで操作できる直感的なUIで誰でもKPI設計・管理が可能、KPIツリーで事業構造を可視化し因果関係を把握、豊富なノウハウに基づく伴走支援が特徴で、属人化を防ぎ、データドリブンな経営を促進します。 

 

Scale Cloudの紹介ページはこちら

https://scalecloud.jp/

■ 上場準備企業との高い親和性

Scale Cloudは、PLをリアルタイムで現場と共有、売上と利益を両立させる注力KPIを明確化、着地見込みの精度向上、これらを一元化することで、数字をもとに先読みでPDCAを回す経営を可能にします。これをGCFの社外CFOサービスと組み合わせることによって、経営管理体制・予算統制・説明力のある数字づくりまでを一気通貫で支援できる点が、今回の提携の大きな特長です。

■ 今後の展開

両社は本提携を通じて、成長企業への共同提案、予算管理・KPI設計・運用支援の情報発信の共同実施を進め、「数字で成長を語れる経営」を実現するための支援を強化してまいります。

 

 

【株式会社Scale Cloudについて】

 https://scalecloud.jp/

 会社名:株式会社Scale Cloud

 東京オフィス:東京都港区三田2-14-5 フロイントゥ三田4階

 大阪オフィス:大阪市北区西天満2-6-8 堂島ビルヂング4階

 代表者:代表取締役 広瀬 好伸

 資本金:5百万円

 事業内容: 経営マネジメントプラットフォームSaaS「Scale Cloud」の開発・提供およびコンサルティング

 

【合同会社GU経営総合事務所について】

 https://www.amay.jp/

 会社名:合同会社GU経営総合事務所

 本 社:東京都大田区蒲田5-21-13-B2

 代表者:代表社員 木野 英明

 資本金:2百万円

 事業内容:サブスク型の社外CFOサービス

        資金調達支援

        スタートアップ支援



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企業情報

企業名 合同会社GU経営総合事務所
代表者名 木野 英明
業種 ビジネス・人事サービス

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