(株)シュビキ 「電子記録債権の仕組み」eラーニング新発売
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は7月8日、eラーニングコース「電子記録債権の仕組み」を発売致します。
株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は7月8日、eラーニングコース「電子記録債権の仕組み」を発売致します。
全国銀行協会が、2027年4月をもって手形交換所の運用を終了する方針を発表しました。それに伴い、2026年度をもって、紙の手形・小切手が廃止されることが見込まれます。
その後継として開発されたのが電子記録債権の制度で、運用する機関も5社(2024年10月現在)が指定を受けています。中でも、全銀協の100%子会社株式会社全銀電子債権ネットワークが提供する「でんさい」は、加入する金融機関の多さから、事実上の決済インフラとなっています。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、電子記録債権の仕組みや「でんさい」の利用の仕方、注意点などを手軽に学べるeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「電子記録債権の仕組み」
■目次
1.電子記録債権
2.でんさい
3.利用の流れ
4.利用上の留意点
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング 資金実務)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/financialanalysiscashmanagement#fi02s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、3,000タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムを
ベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、
ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。
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企業情報
| 企業名 | 株式会社シュビキ |
|---|---|
| 代表者名 | 首尾木 義人 |
| 業種 | ネットサービス |
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