特許マップの作成と活用、知財戦略〜「J-PlatPat」で作る 特許マップ、特許マップの活用と知財戦略〜
【「J-PlatPat」を用いた特許マップの作成と活用例】本講演では、特許庁が提供する特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」の検索結果をExcelで加工することによって、簡易な特許マップを作成する方法をご紹介します。簡易ながらこの特許マップを用いた特許情報の分析により、他社の開発状況などを把握したり、新たな開発・研究のヒントを得たりすることができます。その活用例についても具体例を示してご紹介します。
第1部では、「J-PlatPat」の検索結果を使った簡易な特許マップの 作り方をお話します。 第2部では、特許マップの活用例も含めて知財戦略の基本から実践 までについてお話しします。 https://seminar.jpaa-kanto.jp/seminar/1047?ye=2024
日時:2025年2月4日(火)14:00~16:30
場所:川崎市役所本庁舎 復元棟3階 301会議室
定員:50名 ※参加無料
(第1部)14:00~15:00 「J-PlatPat」を用いた 特許マップの作成と活用例
本講演では、特許庁が提供する特許情報プラットフォーム「J-PlatPat」の検索結果をExcelで加工することによって、簡易な特許マップを作成する方法をご紹介します。簡易ながらこの特許マップを用いた特許情報の分析により、他社の開発状況などを把握したり、新たな開発・研究のヒントを得たりすることができます。その活用例についても具体例を示してご紹介します。
講 師:弁理士 三宅 康雅
(第2部)15:05~16:30 【事業成長を実現する知財戦略】
総合電機メーカーにて知財の創造・保護・活用を含む知財マネジメントに従事した約40年間の経験を踏まえ、本講演では、「知財戦略は何のために策定するのか」といった基本的な問いから、特許マップやIPランドスケープの実践例、最新のオープン&クローズ戦略など、中小企業やスタートアップの事業成長を実現する知財経営支援に役立つ興味深いテーマを取り上げてご紹介します。
講 師:弁理士 戸田 裕二(元日立製作所 知的財産本部長)
主催:日本弁理士会 関東会
共催:川崎市経済労働局、公益財団法人川崎市産業振興財団
申込先:知的財産セミナー2024運営事務局
東京都港区六本木7-18-23 EX六本木ビル(㈱テレビ朝日サービス内)
電話:03-6811-6170 FAX:03-3252-3890
Mail:jpaa-kanto_seminar@tv-asahi-service.co.jp
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
| 企業名 | 公益財団法人川崎市産業振興財団 新産業振興課 |
|---|---|
| 代表者名 | 鈴木 毅 |
| 業種 | 国・自治体・公共機関 |
コラム
公益財団法人川崎市産業振興財団 新産業振興課の
関連プレスリリース
-
かわさき知的財産シンポジウム in 川崎国際環境技術展
2025年10月31日 13時
-
成功をつかむ!中小企業の新商品開発・販路開拓交流会
2025年10月9日 12時
-
2025かわさき知的財産スクール開催のご案内(参加費 無料)
2025年5月27日 15時
-
川崎ニッチ技術ミニ展示会 くっつかためる展 来場者募集
2025年2月10日 11時
公益財団法人川崎市産業振興財団 新産業振興課の
関連プレスリリースをもっと見る









