居酒屋時短要請でもできることを!新潟、和BistoroHAKU.の新たな挑戦、ふんどしHAKU.「ピンチはチャンス!」
●新潟の居酒屋がコロナ禍を生き抜くためにふんどしショップをOPEN(2021.4.22)
コロナ禍、再び時短営業で新たな挑戦「ふんどしHAKU.」
オーナー勝山高道は、日本料理に長く携わったのち我が家のように寛げる空間でこだわりの美味い和食を食べてもらいたい。という想いで新潟駅前に2015年「和Bistro HAKU.」をオープン。
昨年からのコロナ禍の大変な状況を乗り切るためテイクアウト開発も考えたが、和Bistoro HAKU.は、料理・人・空間すべてが揃わないと成立しないという答えにたどり着き開発を断念。
そこで、新たにネットショップをやってみよう!となり日本古来の下着「ふんどし」を販売するショッピングサイト「ふんどしHAKU.」をオープン。
●ふんどしHAKU.ネットショップ https://raigyo.buyshop.jp
2021年4月22日17:00オープン
「日本文化で現代人に良い影響を」
オーナー勝山は、日本料理に携わり日本の文化にも触れる中で、江戸時代からある「ふんどし」に注目する。肌触りがよく、締め付けのないストレスフリーな下着は、きっとコロナ禍を生きる現代人にいい影響があるのではないかと考え、今までふんどしを履いたことのない人にもふんどし生活を提案しながら商品を販売する流れを作りたいと考える。
「ふんどし+チケット」
商品は、日本製の越中ふんどしと、和BistoroHAKU.の有効期限なしのドリンクチケットをセットにしたもので送料込3500円で販売。
今後はインスタグラム(@fundoshihaku)でもふんどしの良さを紹介するともにふんどし生活の画像投稿を続けていく予定。
「ピンチな時こそチャンスもやってくる。
ふんどしを締め直し、がんばります。」(勝山高道)
・ネットショップ ふんどしHAKU. https://raigyo.buyshop.jp
・Instagram fundoshihaku
・和BistoroHAKU. 新潟県新潟市中央区明石1-7-1 1F 025-240-0677
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企業情報
企業名 | 和Bistoro HAKU. |
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代表者名 | 勝山高道 |
業種 | 外食・フードサービス |