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新潟深夜寿司「すし勝山」OPEN。寿司屋の修業経験ゼロ。和食の技術と厳選された食材で勝負。和BISTRO HAKU.の新たなる挑戦!

●新潟・和BISTRO HAKU.のアフターコロナを生き抜くため新たなる挑戦(2023.7.5)

和BISTROHAKUの深夜寿司「すし勝山」は、新潟の料亭で修行を積んだ経験豊富なオーナーで職人の勝山が、居酒屋和BISTROHAKU内に設けた深夜の寿司屋。和BISTRO HAKU.が営業終了後に開店する。

 

寿司屋の修業経験ゼロ。オリジナル寿司を、和食の技術と厳選された食材でお客様に食べていただきたいとの想いで、 メニューは一つだけ、おまかせコース(11000円税込・飲み物別)を提供する。

 

特に鮪は和BISTRO HAKU.の看板でもあり、握りで食べてもらいたいと研究を重ねた。魚の目利きにも定評がある。

完全予約制で3日前までの予約が必要。

「すし勝山」は紹介制・事前予約制。 勝山本人と知り合いまたは知り合いの方からの紹介のみ予約可能。つまり和BISTRO HAKU.と勝山を知り、ここの握りを食べてみたいという人にだけ提供するというシステム。 勝山本人がその日の最高の食材と季節の旬を活かした寿司を、一品ずつ丁寧に握る。

 

 

「すし勝山」店舗アクセス

新潟駅を背にして右へ、ホテルサンルート新潟様を左折してまっすぐ。 

■住所〒950-0084 新潟県新潟市中央区明石1丁目 7-1 1F 和BISTRO HAKU店舗内 ■営業時間 1:00ー3:00  (3日前までにご予約がない場合は営業いたしません) 

■連絡先  店舗 025-240-0677(12:00ー1:00) 

時間外は携帯 09046793343

 ※営業・勧誘の電話はお客様のご予約手続きの迷惑になりますので絶対にしないでください※

■ホームページはこちらhttps://hakukatsuyama.stores.jp/

■和BISTRO HAKUについてはこちら 

https://wabistrohaku.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral

 

勝山高道profile

新潟出身。高校卒業後、料理の道へ。老舗料亭をはじめ日本料理に長く携わったのち我が家のように寛げる空間でこだわりの美味い和食を食べてもらいたい。という想いで新潟駅前に2015年「和BISTRO HAKU.」をオープン。

コロナ禍で自粛・休業を余儀なくされ大変な状況を乗り切るためテイクアウト開発も考えるが、和BISTRO HAKU.は、料理・人・空間すべてが揃わないと成立しないという答えにたどり着き開発を断念。

2021年5月 料理を通じて日本文化の素晴らしさを知る勝山は、日本古来の下着・ふんどしの愛用者でもあったため、このピンチに「ふんどしを締め直す」という想いで、ECサイト「ふんどしHAKU.」をオープン。

2022年2月 ふんどしHAKU.として取材を受けた際に、本当の自分の夢、「挑戦し続けることで誰かを元気にする人間になる」ということに気づき、自身が子供のころから好きだった「絵を描くこと」で人を元気にしたいと考える。もともとふんどし愛用者である勝山はふんどし姿で作品をつくるので、「ふんどし画HAKU.」としてアーティスト活動を行い2021年2月24日 初の個展を開催する。

2022年3月 ECサイトをリニューアルし、原画をもとにしたアイテム販売を行う。

2023年7月 アフターコロナの新たな挑戦、深夜寿司・すし勝山をOPEN



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企業情報

企業名 和Bistoro HAKU.
代表者名 勝山高道
業種 外食・フードサービス

コラム

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