食事とアートを。「挑戦と解放」Atelier Haku個展【Departure】開催!3月3日より新潟駅前「四季料理-彩」にてOPENINGを飾る
「挑戦と解放」をテーマに創作を続けるアーティスト、Atelier Hakuが、この度、新潟駅前に新規オープンする「四季料理の店-彩」にて個展『Departure/門出』を開催する。本展では、2025年の新作4点を発表。食事とアートが融合する空間で、作品を通じて新たな感覚と出会いを提供する。オープニングイベントは3月3日より開催。美しい料理とともに、Atelier Hakuの描く世界が堪能できる企画である。作品は購入可。会場「四季料理ー彩(いろどり)」新潟市中央区明石1-7-1 1F【観覧無料】OPEN>>17:00-22:00 主催/Atelier Haku 共催/四季料理・彩

勝山高道profile
新潟出身。高校卒業後、料理の道へ。老舗料亭をはじめ日本料理に長く携わったのち我が家のように寛げる空間でこだわりの美味い和食を食べてもらいたい。という想いで新潟駅前に2015年「和BISTRO HAKU.」をオープン。2024年アーティスト活動に専念する為、現在は営業を終了。
【アーティスト活動に専念するまでの道のり】
コロナ禍では、特に飲食店は自粛・休業を余儀なくされ大変な状況だった。それを乗り切るためテイクアウト開発も考えるが、和BISTRO HAKU.は、料理・人・空間すべてが揃わないと成立しないという答えにたどり着き開発を断念、しかし2021年5月 料理を通じて日本文化の素晴らしさを知る勝山は、日本古来の下着・ふんどしの愛用者でもあったため、このピンチに「ふんどしを締め直す」という想いで、ECサイト「ふんどしHAKU.」をオープン。大きな反響を呼んだ。2022年2月、ふんどしHAKU.として取材を受けた際に、本当の自分の夢、「挑戦し続けることで誰かを元気にする人間になる」ということに気づき、自身が子供のころから好きだった「絵を描くこと」で人を元気にしたいと考える。もともとふんどし愛用者である勝山はふんどし姿で作品をつくるので、「ふんどし画HAKU.」としてアーティスト活動を行い2021年2月24日 初の個展を開催。
これまで海外からの注文、人気アパレルショップに原画を基にしたTシャツ、パーカーなどがポップアップに登場、自身のオンラインショップでの販売などを行ってきた。
2025年より「Atelier Haku」と改名、この度3度目の個展となる。
個展『Departure-門出』開催は、
自身がバトンを渡した地、新潟の四季を味わう「四季料理-彩」。
オーナーシェフ酒井雄介が贈る、器を彩る味の演出とのコラボレーション。
新潟駅前に新規オープンする「四季料理-彩」は、四季折々の食材を活かした繊細な味わいを提供する飲食店。前身である和BISTRO HAKU.からバトンを受け継いだのは、オーナーシェフ・酒井雄介。和食・洋食の世界で腕を磨き独立。手がける料理は、旬の恵みを最大限に引き出し、器の上で美しく表現される。店内では、食事とともにアートも楽しめる空間を演出したいと考え、オープニングイベントとしてアーティストAtelier Haku個展『Departure-門出』を3月3日より開催する。空間には門出にふさわしい想いを表現した作品が展示される。作品解説は、Atelier Haku公式Instagram(Atelier_Haku_official)にて。
Atelier Haku個展『Departure/門出』
collaboration with 「四季料理ー彩」
新潟市中央区明石1-7-1 1F
2025年3月3日スタート 【観覧無料】
OPEN>>17:00-22:00
主催/Atelier Haku (アトリエ ハク) 共催/四季料理-彩(しきりょうりいろどり)
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企業情報
| 企業名 | atelier Haku |
|---|---|
| 代表者名 | 勝山高道 |
| 業種 | エンタテインメント・音楽関連 |









