書評メディア「ブックレコメンド」の課題本を募集します
次に読む本を紹介する書評メディア「ブックレコメンド」の課題本を募集開始した。より多くの方から提案を受けることで、より多くの書籍を広められるようにする。
中小企業のインターネット活用を支援する、レスキューワーク株式会社(登記住所:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役:水野史土)は、次に読む本を紹介する書評メディア「ブックレコメンド」の課題本を2020年4月27日(月)より募集開始しました。
「ブックレコメンド」
https://book-recommend.com/proposal/
【背景】
本ウェブメディアは「人の手を介してレコメンドする」という特徴がある。書評に
課題本を用意することで、現在話題になっているトピックを取り上げ、より多くの人に書籍を届けるように工夫している。
【課題本】
4月に決めた課題本は、ブックレコメンド編集部による選定である。
■コロナの時代の僕ら(パオロ・ジョルダーノ)
■流浪の月(凪良ゆう)
■ケーキの切れない非行少年たち(宮口幸治)
■ポラリスが降り注ぐ夜(李琴峰)
■なぜ女はメルカリに、男はヤフオクに惹かれるのか?~アマゾンに勝つ! 日本企業のすごいマーケティング~(田中道昭、牛窪恵)
より多くの方から提案を受けることで、より多くの書籍を広められるようにする。
【ブックレコメンドについて】
「ある書籍を読んだ方向けに、その書籍の次に読む本を紹介する。」というウェブメディア。現在10人により書籍推薦記事を執筆している。
【今後の展望】
現在は課題本を月1回5冊紹介しているが、2020年内に、月4回20冊を目指す。
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企業情報
| 企業名 | レスキューワーク株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 水野史土 |
| 業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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