ファースト&トップサポーターに株式会社grasysが決定！『技術書同人誌博覧会』協賛企業第一弾決定のご報告 #技書博

報道各位

2019年6月18日

エンジニアの登壇を応援する会

https://portal.engineers-lt.info/

 

ファースト&トップサポーターに株式会社grasysが決定！

『技術書同人誌博覧会』協賛企業第一弾決定のご報告

IT業界をリードする各社の協賛が続々！

 

技術者のアウトプットを支援する「エンジニアの登壇を応援する会」は、新しい技術同人誌即売会イベントとして『技術書同人誌博覧会』（略称：技書博、公式サイト：https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 ）を2019年7月27日に開催します。このたび、イベントの協賛企業の第一弾が株式会社grasys様を始めとした各社様に決定したことをご報告いたします。

 

＜＜株式会社grasys様からのメッセージ＞＞

日本におけるIT技術者の社会的な地位は十分ではなく、その報酬も欧米に比べると低いのが現状です。そんな中で開催される「技術書同人誌博覧会」をきっかけとして、IT技術者がより評価され、活躍できる世の中になっていく土壌となることを期待し、応援したいと考えています。技術の再確認やスキルアップ、参加者・参加企業のアピールや執筆、エンジニア個人のブランディングなどにこのチャンスを活用して、ITエンジニアの地位を押し上げていきましょう！

＜株式会社grasys　概要＞

設立：2014年11月13日

本社：東京都渋谷区

URL：https://www.grasys.io/

代表取締役社長：長谷川祐介

 

また、第一弾協賛社として次の各社の協賛が決定したことを合わせてご報告いたします。

 

＜＜各カテゴリ協賛社様＞＞

・オフィシャルサポーター

さくらインターネット株式会社　様

（本社：大阪府大阪市、代表取締役：田中邦裕）

株式会社grooves　様

（本社：東京都港区、代表取締役：池見幸浩）

テクノブレーン株式会社　様

（本社：東京都品川区、代表取締役：北川 太）

・懇親会サポーター

株式会社インプレスR&D　様

（本社：東京都千代田区、代表取締役：井芹昌信）

 

今後も引き続き、第二弾以降の協賛社の発表を行ってまいります。

また、本イベントを応援いただける企業・団体様を引き続き募集しております。ぜひ運営事務局までお問い合わせください。

 

 

＜＜イベント開催概要＞＞

日時：2019年7月27日（土）　11時開場（サークル開場10時）／17時閉場

会場：大田区産業プラザPiO（https://goo.gl/maps/vJV8nmqDvmmzoVWJA）

主催：エンジニアの登壇を応援する会（https://portal.engineers-lt.info/）

参加者数：1000名（サークル参加者・一般参加者含む）※予定

頒布予定冊数：約10000冊（※参加者の申告による）

 

＜＜技術同人誌博覧会・イベントコンセプト＞＞

技術書同人誌博覧会は、エンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティに還元されます。

エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。

本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。

 

＜＜本イベントにおける「技術書」の定義＞＞

１．技術に関する書籍

・ソフトウェア技術

・ハードウェア技術・IoT

・コンピューターサイエンス

・科学技術

・工学

・その他

２．技術者の成長に関する書籍

・エンジニアリングマネジメント

・生存戦略、成長戦略

・仕事術、経営術、働き方

・勉強会、コミュニティ活動

・その他

 

この他にも、ITエンジニアにとって広く一般的に必要とされる知識をまとめた書籍についても頒布することができます。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

 

＜＜主催者紹介＞＞

「エンジニアの登壇を応援する会」とは（https://portal.engineers-lt.info/about）

本会は、エンジニアの成長を支援したいという思いのもとに集まったスタッフにより運営されているコミュニティです。 私たちは「アウトプットによる成長」を掲げ、皆さんの様々なアウトプットを通じてエンジニア全体に知識を共有し、そして自身も学びを加速させられるような世界を目指しています。エンジニアの皆さんが成長される道のりについて一緒に悩み、傍に寄り添って支援を続け、共に成長していけるようなコミュニティを目指しています。