《アートでつながるチェコと日本》2人の画家の合同絵画展が広尾で開催中「日本に来たチェコ人 チェコに行った日本人 二人展」
渋谷区広尾のチェコセンターにて、日本在住のチェコ人画家 パヴェル・ベドゥナーシュと、その友人でチェコに3か月間滞在した日本人画家 山東大記による合同絵画展を開催しています。3月27日(水)から5月10日(金)まで。入場無料。
合同絵画展「日本に来たチェコ人 チェコに行った日本人 二人展」
会期:2019年3月27日(水)~5月10日(金)平日 10:00~17:00
場所:チェコセンター東京(東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内)
詳細:http://tokyo.czechcentres.cz/news/my-dva-2/
日本在住のチェコ人画家 パヴェル・ベドゥナーシュと、その友人でチェコに3か月間滞在した日本人画家 山東大記による合同絵画展がチェコセンターにて開催中です。昨年千葉県の田園の美術館で発表された展示の巡回展となります。アートでチェコと日本をつなぐ二人の作品をぜひお楽しみください。
展覧会概要
会期:2019年3月27日(水)~5月10日(金)
平日 10:00~17:00
会場:チェコセンター東京展示室
〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14 チェコ共和国大使館内
03-3400-8129
入場無料
作家について
パヴェル・ベドゥナーシュ Pavel Bednář
1977年、プラハ生まれ。画家、造形作家として活動。2008年に来日して以来、日本で制作を続けている。4人の子どもの父親であり、子ども向けの絵画教室なども開催しているため、自然と自身の作品のテーマとして子どもを扱うことも多い。
山東大記 Daiki Santo
1981年、千葉県いすみ市の伊勢海老漁師の家に生まれ、当たり前に海のある自然豊かな環境で育ち、8歳の時に絵を描くという自覚を持つ。27歳で、ようやく絵で生きていく覚悟を決め、師である画家ミズテツオ氏に出会い、画家としての志を改めて知る。2018年にチェコ共和国へ留学。日本の「わびさび」をチェコでも感じ、現在それを絵に表している。
本展に関してのお問合せ
チェコセンター東京
150-0012 渋谷区広尾2-16-14チェコ共和国大使館内
TEL 03-3400-8129
cctokyo@czech.cz
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企業情報
| 企業名 | チェコセンター東京 |
|---|---|
| 代表者名 | 高嶺エヴァ |
| 業種 | 国・自治体・公共機関 |
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