ナンキダイさん制作のホラーアドベンチャーゲーム『キミガシネ ─多数決デスゲーム─』が「少年エース」にてコミカライズ!宝塚大学東京メディア芸術学部卒業生の活躍
宝塚大学東京メディア芸術学部マンガ領域の2013年卒業生ナンキダイさんが制作しているホラーアドベンチャーゲーム『キミガシネ ─多数決デスゲーム─』の漫画連載が、3月26日(火)発売の月刊漫画雑誌「月刊少年エース」2019年5月号より始まります。今回の漫画化は「第20回えんため大賞×RPGアツマール」で同ゲームが大賞を受賞し、その副賞として実現いたしました。原作者ナンキダイさんはシナリオ作成からネームまでを担当しており、ゲーム本編にはないエピソードやキャラクターも登場予定です。
宝塚大学東京メディア芸術学部マンガ領域の2013年卒業生ナンキダイ(ペンネーム)さんが制作しているホラーアドベンチャーゲーム『キミガシネ ─多数決デスゲーム─』の漫画連載が、2019年3月26日(火)発売の月刊漫画雑誌「月刊少年エース」2019年5月号より始まります。
『キミガシネ ─多数決デスゲーム─』は、ゲーム投稿コミュニティサービス「RPGアツマール」で現在第2章前半まで公開されており、ランキング上位に立ち続けている大人気ゲームです。
今回の漫画化は「第20回えんため大賞受賞作品」として始動。2018年に実施された株式会社Gzブレイン・株式会社KADOKAWA主催「第20回エンターブレインえんため大賞」における新部門「えんため大賞×RPGアツマールPRESENTS えんため大賞 自作ゲームの部」で同ゲームが大賞を受賞し、その副賞として実現いたしました。
原作者であるナンキダイさんはシナリオの作成から、キャラクターのセリフや表情、漫画のコマ割りなど物語の大筋を決めるネームまでを担当しています。ゲームの世界観やキャラクターの個性はそのままに、ゲーム本編には出ていないエピソードやキャラクターも登場予定です。
■ゲーム概要 『キミガシネ ─多数決デスゲーム─』
多数決で選ばれた者が死ぬ。
集められた11人の人間が自分の生存をかけて舌戦を繰り広げるトークアクション・レトロホラー。
・RPGアツマールにて公開中。ダウンロード不要で、PCやスマホでプレイ可能。
https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm3584
■ナンキダイ プロフィール
宝塚大学東京メディア芸術学部マンガ領域2013年卒業。
漫画家。ギャグ漫画『まじめ系クズの日常』が、講談社より第3巻まで発売中。
▼Twitter | ナンキダイ
▼月刊少年エース
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長 :北見隆
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 : 2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・専門分野:イラストレーション、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアデザイン
・Webサイト :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
コラム
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