「第12回しでんほーる連続講座『横浜市の都市交通政策のあらまし ~公共交通機関を中心に~』」開催について
明治5年(1872年)、新橋~横浜間に日本初の鉄道が開通しました。以来、横浜は鉄道や市電とともに発展を遂げました。講座では、鉄道計画の変遷と横浜のまちづくりを振り返るとともに、バス・タクシー・自転車などを含めて、今後の都市交通政策を展望します。
神奈川県横浜市磯子区で「横浜市電保存館」を運営する、一般財団法人横浜市交通局協力会(所在地:横浜市中区長者町、理事長:山﨑幹夫)は12月16日(土)、同館併設ホール「しでんほーる」にて第12回しでんほーる連続講座『横浜市の都市交通政策のあらまし ~公共交通機関を中心に~』を開催します。
【講座名】
「第12回しでんほーる連続講座『横浜市の都市交通政策のあらまし ~公共交通機関を中心に~』」
【内容】
明治5年(1872年)、新橋~横浜間に日本初の鉄道が開通しました。以来、横浜は鉄道や市電とともに発展を遂げました。講座では、鉄道計画の変遷と横浜のまちづくりを振り返るとともに、バス・タクシー・自転車などを含めて、今後の都市交通政策を展望します。
【日時】
12月16日(土)13:30~15:00(講座終了後に交流会あり)
【場所】
横浜市電保存館しでんほーる(〒235-001横浜市磯子区滝頭3-1-53 ☎045-754-8505)
【講師】
佐藤 正治さん(横浜市都市整備局 都市交通部長)
【定員】
先着50人 電話にて事前受付、当日参加可
【参加料】
入館料のみ(大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円)
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企業情報
企業名 | 一般財団法人 横浜市交通局協力会 |
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代表者名 | 御厨久史 |
業種 | 運輸・交通 |
コラム
一般財団法人 横浜市交通局協力会の
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