第16回しでんほーる連続講座『横浜駅の明治・大正・昭和』開催について
巨大ターミナル『横浜駅』の深く長い歴史に迫ります
神奈川県横浜市磯子区で「横浜市電保存館」を運営する、一般財団法人横浜市交通局協力会(所在地:横浜市中区長者町、理事長:御厨久史)は2018年5月12日(土)、同館併設ホール「しでんほーる」にて第16回しでんほーる連続講座『横浜駅の明治・大正・昭和』を開催します。
【講座名】
「第16回しでんほーる連続講座『横浜駅の明治・大正・昭和』」
【内容】
都市横浜の中心に位置する横浜駅は、全国で5番目に多くの人が乗り降りする巨大ターミナルです。また、日本の鉄道創業の地にあることは言うまでもなく、明治・大正・昭和時代に、その場所を3つも移した珍しい駅でもあります。この度の講座では、そんな横浜駅の深く長い発展の歩みを振り返ります。
【日時】
5月12日(土)13:30~15:00
【場所】
横浜市電保存館しでんほーる(〒235-001横浜市磯子区滝頭3-1-53 Tel:045-754-8505)
【講師】
岡田直さん(横浜都市発展記念館・調査研究員)
【定員】
先着50人 電話にて事前受付、当日参加可
【参加料】
入館料のみ(大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円)
横浜市電保存館
〒235-0012 横浜市磯子区滝頭3-1-53
TEL:045-754-8505 HP www.shiden.yokohama
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【入館料】大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円
【アクセス】JR京浜東北線根岸駅から横浜市営バス21・78・133系統「市電保存館前」下車すぐ
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企業情報
企業名 | 一般財団法人 横浜市交通局協力会 |
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代表者名 | 御厨久史 |
業種 | 運輸・交通 |
コラム
一般財団法人 横浜市交通局協力会の
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