Blueshift Data ProtectionがSecurity Days Tokyo - Fall 2017に出展
~ ランサムウェアのリスクを低減するBlueshiftデータレジリエンスバックアップ&リカバリーサービスを紹介 ~データバックアップおよびディザスタリカバリ (DR) サービスのパイオニアであり、リーダーでもあるブルーシフト株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役:ブレント・ライコー、以下「ブルーシフト」) は本日、9月27日から29日まで東京丸の内のJPタワーホール&カンファレンス (KITTE: 東京都千代田区) で行われる「Security Days Tokyo - Fall 2017」に、Blueshiftデータレジリエンスバックアップ&リカバリーサービスを出展すると発表しました。
本イベントには、毎年主導的なネットワークセキュリティベンダーや専門家が集まり、技術についての情報を交換し、最新のトレンドについて話し合い、各分野の専門家から知見を学びます。Blueshiftはパートナー企業の株式会社東証コンピュータシステム (TCS) と共同で本イベントに出展し、パブリック、プライベート及びハイブリッドに対応するDataProtectサービスの新リリースについてご紹介します。
本リリースには、パートナー様やお客様にとって以下のようなメリットがあります:
ランサムウェア攻撃に対抗するデータ保護
データの多階層バージョン管理
エージェントレスでデータバックアップ及びディザスタリカバリが可能
オンサイト及びオフサイトのバックアップデータを保護する強力な暗号化
私達の今年のテーマは、レジリエンス (復元力) です。現代の組織は、日々のビジネスを運用していく上で、レジリエンスを必要としています。どのような混乱 (特にランサムウェアによるもの) も、それまで順調だったプロセスを停止させ、組織は復旧のために多大なコスト、手間、時間をかけなければなりません。BlueshiftのDataProtectサービスは、組織を停止状態からいち早く復旧させ、高額なランサム (身代金) を支払わずに組織やそのブランドを守るために役立ちます。
Blueshift社長兼CEOのBrent Reichow (ブレント ライコー) は「あらゆる規模の組織が、進化する脅威環境の中でデータを守るために闘っています。ランサムウェアの亜種は2016年に30倍に増え、2017年に入ってから、企業は40秒に一回ランサムウェアの攻撃を受けています。」と述べています。
Security Days Tokyo - Fall 2017にお越しの際は、是非Blueshiftのブース (4-15) にお立ち寄り下さい。
ブルーシフトについて
ブルーシフトは、中小企業から大企業までのあらゆる規模の企業や組織のお客様に、ディスクベースの安全なオフサイトデータバックアップ、リカバリ、およびアーカイブソリューションを提供するデータ保護サービスのリーディングプロバイダです。私達のお客様は、急増するセキュリティリスク、爆発的なデータの増加、そして増え続ける規制へのコンプライアンスに関する問題に直面しており、ブルーシフトを信頼しています。ブルーシフトのサービスは、パブリッククラウドサービスまたはプライベートクラウドサービスとして提供され、お客様のコストを効果的に削減し、リスクを低減し、お客様自身のIT環境におけるサービスレベルを向上させます。ブルーシフトの詳細については、http://www.dataprotection.jp/をご覧ください。
会社概要
社 名 ブルーシフト株式会社
設 立 2004 年 7 月
所 在 地 101-0032 東京都千代田区岩本町 2-11-3 KATO ビル 6F
Tel: 03-5532-7315 Fax: 03-5532-7373
代表者名 Brent Reichow ( ブレント ライコー)
資本金 3,000 万円
ホームページ www.dataprotection.jp
Twitter @blueshiftDP
YouTube blueshiftdp
本件に関するお問合せ先
Email media@blueshift.co.jp
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企業情報
企業名 | ブルーシフト株式会社 |
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代表者名 | ライコーブレント |
業種 | コンピュータ・通信機器 |