マンション専門の不動産サービスを運営するマンションマーケットが、19.8万円〜の仲介手数料定額のマンション売却サービスを開始

マンション専門の不動産サービスを運営するマンションマーケットは、マンション売却に特化した仲介手数料定額サービス「スマート売却」の提供を開始しました。セミセルフプラン19.8万円(税抜)もしくは、サポートプラン34.8万円(税抜)の定額仲介手数料でマンション売却ができます。

株式会社マンションマーケット(東京都渋谷区、代表取締役:吉田紘祐、以下マンションマーケット)は、マンション売却に特化した仲介手数料定額サービス「スマート売却」の提供を10月22日より開始いたしました。

マンション売却時に必要な仲介手数料は、宅建業法で「物件価格×3%+6万円(税別)」(※)と上限が決められており、物件価格が高くなれば仲介手数料も高くなる料金設定を採用している会社が多く、その高い仲介手数料が負担となっています。そこで、マンションマーケットでは、セミセルフプラン19.8万円(税抜)もしくは、サポートプラン34.8万円(税抜)の定額仲介手数料でマンション売却ができるサービス「スマート売却」の提供を10月22日より開始します。

例えば、物件価格が5000万円のマンションを売却する場合、「物件価格×3%+6万円(税別)」を仲介手数料とする不動産会社では、「「5000万円×3%+6万円=156万円(税別)」がかかるのに対し、マンションマーケットのスマート売却では、一律19.8万円(税別)もしくは、34.8万円(税別)の仲介手数料でマンション売却が可能となり、通常の仲介手数料と比較すると最大約136万円(税別)お得になります。

【今後の展望】
政府が打ち出した「新成長戦略」に「中古住宅の流通市場」が掲げられており、中古住宅流通市場の拡大が見込まれていますが、日本の住宅市場における中古住宅流通の割合は13.5%と、欧米の7~9割と比較して低い状況です。これは、高い仲介手数料や流通市場の不透明性、中古住宅の性能・品質の分かりにくさなどが原因と考えられます。マンションマーケットは、分かりやすく適正な仲介手数料、多様なニーズに対応可能で安全な不動産取引ができる不動産サービスを提供してまいります。

※物件価格(売買代金)が400万円を超える金額の場合(宅地建物取引業法 第46条)


【会社概要】
会社名:株式会社マンションマーケット
代表者:代表取締役 吉田 紘祐
所在地:東京都渋谷区神宮前3-42-5 4階
設立日:2014年5月8日
E-mail:info@mansion-market.com
URL:https://mansion-market.com/
事業内容:不動産情報サイト「マンションマーケット」の運営

企業情報

企業名 株式会社マンションマーケット
代表者名 吉田紘祐
業種 ネットサービス

コラム

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