3月９日（日）　ハチミツと桜の花を使用しました　さいたま市大宮区の新名物　桜はちみつ煎餅 「ハニー坊や」をさいたま市大宮区氷川神社の参道にての先行発売のお知らせ

ハチミツと桜の花を使った　さいたま市大宮区の新名物　桜はちみつ煎餅　 「ハニー坊や」は、パッケージには　大宮区の花「さくら」と　桜はちみつ煎餅PRキャラクター「ハニー坊や」を起用致しました。
さいたま大宮は　２，５００年の歴史がある大宮氷川神社の「おおいなるみや」が地名の由来。桜の名所　大宮公園があり　区の花は「さくら」、西洋では　ミツバチは神様の使いとされています。ハチミツは　神様からの贈り物　縁起物。そのハチミツと大宮区の花桜の花を使ったさいたま大宮の新名物　桜はちみつ煎餅 「ハニー坊や」　を3月９日（日）大宮氷川神社２，５００年の歴史上初めて、さいたま市民による参道イベント　「サンキュー参道」　で新発売致します。