おしい広島県に住む1人の主婦が地域密着型電子書籍を出版!

いいものや楽しいこと、ちょっとした疑問や地元『広島・三原』のことをみんなと共有したいという思いから、スマホでも気軽に読める電子書籍での地域情報紙を出版

2013年5月19日(日)
報道関係各位
あいぼん。
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iBon/愛本を提供開始
おしい広島県に住む1人の主婦が、地域密着型電子書籍を出版!
広島県の方もそうでない方も楽しんでいただけるよう、
個人的主観で方言そのまま「話し言葉」でお店紹介やエピソードなどを書いています。
http://bccks.jp/store/ibon
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地域情報発信事業を手掛ける、あいぼん。
(所在地:広島県三原市、代表:小松 愛香)は、
iBon/愛本を、2013年6月2日(日)より提供開始します。

■iBon/愛本 210円 (創刊号は105円)
http://bccks.jp/store/ibon

創刊 2013年6月2日
発行 不定期

【背景】
いいものや楽しいこと、ちょっとした疑問や地元『広島・三原』のことを
みんなと共有したいという思いから、スマホでも気軽に読める電子書籍での出版を決めました。

【製品・サービスの概要】
おしい広島県に住む1人の主婦が地域密着型電子書籍を出版!
掲載店からの広告料はもらわず、1部210円で販売する。
広島県の方もそうでない方も楽しめるよう、個人的主観で方言そのままの
「話し言葉」でお店紹介やエピソードなどを書いている。

<3つの特長>
1:広島県三原市初の地域密着型電子書籍
 PCやスマホなど、手軽にダウンロード、購読が可能
2:市や県に対する疑問も普通の主婦目線で紐解いていく取材スタイル
 市や県の計画やイベントが1人でも多くの県民、市民に届くよう
 主婦目線で書く事により、行政と市民の感覚のギャップを緩和する役割を担いたい
3:お店紹介は広告費無料、読み手に少しづつ負担してもらうスタイル
 広告収入ではなく、情報を受け取る側の意識をリアルに感じられる有料書籍
 購読者との情報交換により内容を更に改善、充実させていく 

【今後の展望】
210円出しても読みたいと思える地域情報誌を、読み手の声も反映させながら、
行政と民とのパイプ役になるような書籍に育てていきたいと考えています。

企業情報

企業名 Reminisce
代表者名 小松 愛香
業種 旅行・観光・地域情報

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