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今年の3月3日に10周年を迎えた弊社。

10周年の記念と岩田君の歓迎会を兼ねまして、
今年の2月に日本初上陸した
「ウルフギャング・ステーキハウス」六本木1号店に行って参りました。


ミーティング時、モニターに肉の写真が映った際、
社員一同ざわつき、
満場一致で会場決定した次第です。

http://u.value-press.com/Fl0eBN/(←ざわついた写真)



お値段も高級で、自分じゃ絶対に行けないウルフギャング。
店内の内装も高級で、
来ている方たちもどことなくセレブな感じです。


肉をガツガツ堪能していると、上司が一言。


「この店で、ライライ(私)が一番汚いよね」


……毛玉…?毛玉付きのセーターだから…?
全体…?全体的に…?


最近、周りの方から言われた言葉を羅列すると、

「もしかして太りました?」

「アゴやばくない?」

「ニアホームレス」

「昨日と同じ服着てます?」

です。



外見を気にしなくなって久しい今日この頃。
これではいけないと思い始めてきています。


外見というのは、
プレスリリースで言うと「タイトル」にあたるかと思います。


記者の皆様がタイトルに惹かれなければ、
本文は読まれません。
タイトル作りには、全体の80%の力を注げと言われております。


つまり外見が魅力的でなければ、中身を知ろうとしてもらえない…。


企業様のプレスリリースを作成させていただきながら、
ふとそんなことを思い、
春までに何とかしようと焦燥感に駆られました。


ちなみにウルフギャングは、
「行く前から(肉の)写真にやられた」という方も多いのですが、
もちろんプレスリリースにも魅力的な写真は欠かせません。


弊社から配信させていただくプレスリリースの写真は、
今まで3点のみ添付可能でしたが、
本日より10点添付可能となりますので、
どうぞご利用くださいませ。


本日もどうぞよろしくお願いいたします。


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