今改めて考えるセキュリティ

個人情報を含めた社内の情報資産にはどのような危険が潜んでいるのか。


報道機関各位
プレスリリース

2011年6月21日
財団法人川崎市産業振興財団
理事長 曽禰 純一郎

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財団法人川崎市産業振興財団
参加者全員にIPA(独立行政法人 情報処理推進機構)ご提供によるE-ラーニングのCD「情報セキュリティ対策の基礎知識」と「5分でできる中小企業のための情報セキュリティ自社診断」ツールを差し上げます。、『今改めて考えるセキュリティーセミナー』
- 経営リスクとしての情報セキュリティ -
http://www.kawasaki-net.ne.jp/event/20110712semina.html
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財団法人川崎市産業振興財団(所在地:神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20 代表取締役社長:理事長 曽禰 純一郎
)は、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)ご提供によるE-ラーニングのCD「情報セキュリティ対策の基礎知識」と「5分でできる中小企業のための情報セキュリティ自社診断」ツールを差し上げます。、『今改めて考えるセキュリティーセミナー』を2011年7月12日に開催する。

『今改めて考えるセキュリティーセミナー』の詳細、次のとおりである。

■イベント内容
最近、史上最大規模の個人情報流出事件がありました。個人情報流出に対する損害賠償金額は1件あたり3万5000円が日本の裁判の判例ですが、流出する件数が多いと巨大な金額になりかねません。まさに情報セキュリティは経営リスクとして考える必要があります。
このセミナーでは以下のような事項について解説します。
1.個人情報を含めた社内の情報資産にはどのような危険が潜んでいるのか
2.情報セキュリティ事故のペナルティには何があるのか
3.万一流出してしまった場合の被害を最小限にするためには何が必要なのか
4.どのような対策が有効なのか  
5、知っておくべきセキュリティ関連の法律には何があるのか

■開催日
2011年7月12日(火)14:00-16:50

■開催場所
川崎市産業振興会館 9階第2研修室

【財団法人川崎市産業振興財団とは】
川崎市産業振興財団は中小企業の情報化や企業交流のサポート、技術・経営情報の提供など地域経済の活性化に寄与しています

【本件の連絡先】
〒212-0013
川崎市幸区堀川町66番地20
財団法人 川崎市産業振興財団
産業支援部 経営支援課 
総務係  長島 正明
ワンデイコンサルティング、セミナー担当
TEL 044−548−4159
FAX 044−548−4146
e-mail nagashima@kawasaki-net.ne.jp
URL:http://www.kawasaki-net.ne.jp

                                以 上

企業情報

企業名 公益財団法人 川崎市産業振興財団
代表者名 三浦 淳 
業種 国・自治体・公共機関

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