喜連川雲彩 内観アート展 in 長野〜生きることは感じて創造すること〜長野電鉄 長野駅前ギャラリーにて開催中

「生きる」「生命」をテーマに活動中の創作家 喜連川雲彩(きつれがわうんさい)による内観アート展です。絵画、詩、デジタルアート、写真、書など様々な表現方法を用いて創作した平面作品を6月26日まで、長野電鉄(株)長野駅のコンコースにある駅前ギャラリーで展示しています。宮城県栗原でのアート展に続く第二弾。

1.1. 作品展名称
 喜連川雲彩 内観アート展 in 長野
〜生きることは感じて創造すること〜

2. 内容
「生きる」「生命」をテーマに活動中の創作家 喜連川雲彩(きつれがわうんさい)による内観アート展です。絵画、詩、デジタルアート、写真、書など様々な表現方法を用いて創作した平面作品を展示します。

3.  開催場所
   長野駅前ギャラリー(〒380−0823長野県長野市南千歳1−25 長野電鉄株式会社 長野駅) 
TEL026−226−2681 FAX026−226−5886

4.  開催期間
  2011年6月2日(木)〜2011年6月26日(日)
 
5.  作品展時間
   6時〜23時

6.作家プロフィール
 喜連川 雲彩(きつれがわ うんさい) KITUREGAWA UNSAI
1965年生まれ。栃木県出身。「生きる」「生命」をテーマに活動中の創作家。
地域・企業の健康管理、新規事業開発・研究、国立大学医学部・大学院非常勤講師など
20年にわたる心と体の健康支援の仕事に従事した後、人の内にある輝きに焦点を当てた活動に重要性を感じ、創作家に転進。 
『生きることは創造(行動)すること』をコンセプトに多分野で活動中。
“  NGOワールド・クリエイト・ウェイブ”、芸術団体 “感性の果実”を仲間とともに設立。
国内外のアーティスト達と国境を越えたボランティア活動も行っている。

7.5月27日〜29日までは、東日本大震災の被災県宮城の風の沢ギャラリーで内観アート展を開催し、五感で楽しみながら創作教室などもボランティアで行ってきた。地元の方々と触れ合い、津波から辛うじて難を逃れた版画紙や古い帯、心のこもったパッチワークなどを各地での内観アート展に使って欲しいと提供を受け、長野ではアート作品とそれらの宮城の人々の祈りをコラボ展示している。

8.観覧無料

<連絡先>
創作家 喜連川雲彩(きつれがわ うんさい)
自居留創造支援研究所 田中
〒361−0044 埼玉県行田市門井町2−10−3 
TEL 048−555−1104 (携帯080−1295−1104) FAX 048−555−1140
E-mail:zeal@tvg.ne.jp

企業情報

企業名 自居留の杜
代表者名 田中 ゆかり
業種 その他サービス

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