おばあちゃんの原宿「巣鴨・地蔵通り商店街」に新しいタイプの北海道物産の店がオープン

おばあちゃんの原宿「巣鴨」に北海道物産の店『北海道がここに来た!!「色香美味(しきこうみみ)」』が5月13日(土)午前10時にオープンする。 同店は400アイテム以上の北海道物産品を扱い、秋鮭や秋鮭のコンドロイチンなど他店では手に入らない「こだわりの商品」も多く取り揃えている。

巣鴨に北海道がやって来た!!
おばあちゃんの原宿「巣鴨」に北海道物産の店『北海道がここに来た!!「色香美味(しきこうみみ)」』(東京都豊島区巣鴨3-15-15 TEL03-3940-4533)が5月13日(土)午前10時にオープンする。(プレオープン:5月11日、12日の10時〜14時)
同店は400アイテム以上の北海道物産品を扱い、秋鮭や秋鮭のコンドロイチンなど他店では手に入らない「こだわりの商品」も多く取り揃えている。
北海道物産店は、有楽町の「どさんこプラザ」など都内にも数店舗あるが、このような地元商店街に密着したタイプの店は初めてで、北海道庁などの関連団体も注目している新しいタイプの店だ。

東京都生産情報提供食品取扱店
同店が特にこだわっているのは「鮭」である。北海道産の良質の秋鮭加工食品や、秋鮭を使ったコンドロイチンの健康食品などバラエティ豊富に取り揃えている。
鮭といえば、近年「輸入物」も出回っているが、同店ではとりわけ美味しい9月、10月にとれた遡上前の雄の秋鮭のみを使用。昔ながらの鮭のおいしさを味わえる。
また「食の安心・安全」にも積極的に取組んでおり、「秋鮭」などの水産加工品や健康食品は、東京都生産情報提供食品に登録されており、生産履歴を追うことができるので安心だ。さらに、店舗全体を「東京都生産情報提供食品制度」に登録申請中。食の安全に注目が集まる今、トレーサビリティが追えるという店という新しいコンセプトがこだわり派の消費者に受けそうだ。

何故、巣鴨なのか?
巣鴨は恵比寿とほぼ同じ乗降客が利用するターミナル駅。お地蔵さんで有名な「地蔵通り商店街」には、「4」のつく日には縁日も出て10万人の人出で身動きがとれない程だ。
また、地蔵通り商店街を利用するお客様は、食通が多く、それぞれの店舗に常連客がついている。「本物志向」の同店にとって、目利きの効くお客様のいる巣鴨は第一号店としてもっともふさわしい場所である。
また、店舗デザイン・設計については株式会社四方の野瀬祥代さんが担当し、女性らしい感性で細部までこだわり、「和」をモチーフにし、「木」の香りが落ち着いた雰囲気を演出しているほか、お年寄りが多い商店街に配慮した設計になっている。
色香美味(しきこうみみ)とは?
色香美味とは、仏教用語で「色よし、香りよし、味よし」という意味だが、もう少し深く掘り下げて解釈すると「医食同源」という意味になる。医食同源とは中国で古くから言われる言葉で「病気を治すのも食事をするのも生命を養い健康を保つためでその本質は同じ」と言う意味。
同店では食事は健康の源であるという考え方のもと安全で本物志向の商品にこだわっていきたいと考えている。

北海道産「秋鮭の山漬」や「蕎麦」のプレゼント
同店は5月11日、12日の10時〜14時にプレオープンする。プレオープン時には期間限定で「秋鮭の山漬」を1000パック特別価格にて販売するほか、13日のグランドオープン時には、お買上げのお客様、先着300名に北海道産「ソバ」のプレゼントを用意している。

<お問合せ>
株式会社日昭 「色香美味」準備室 広報担当:?野朝子・笠間玲子
TEL:03-5283-7223 FAX:03-5283-7221 E-mail: takano@n-bf.co.jp



企業情報

企業名 株式会社日本バリアフリー
代表者名 江藤忠士
業種 未選択

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