つけ麺ブームに「冷たい」つけ麺登場！『冷やしみそ汁つけ麺　６００円』３月１６日〜「元祖札幌や」「らぁめん薫」など都内１４店舗で

麺の食感がストレートに味わえるというつけ麺ブームに、
「冷やしつけ麺」という新たなジャンルが登場する。

都内に「元祖札幌や」など（注１）のラーメン店を経営する
（株）マルナンフード（本社：品川区小山／代表取締役：三浦健太郎）は、
３月１６日より都内１４店舗で
新メニュー「冷やしみそ汁つけ麺　６００円」の販売を始める。

そのテーマは「美容・健康」。
１杯のラーメンの「麺」と「みそ汁」に、仕掛けが満載である。

◆こだわりの「緑色の麺」は、美容・健康に良いスピルリナ配合◆

麺に練り込まれているのは、緑色のスピルリナという植物。
ラーメン好きの悩み“野菜不足”を解消する麺を開発した。

【スピルリナ麺の特徴】
・ アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維など50種以上の
　健康・栄養成分をマルチに含む
・ このスピルリナ麺１食分で、１日に必要な緑黄色野菜
（120g相当）の鉄分やβカロテンが摂れる
・ 野菜不足を解消し、メタボ対策の強い味方
・ 肝機能を高める栄養成分が豊富のため、飲酒後に良いとされる

◆こだわりの「みそ汁」は、動物系の油を使用せずヘルシー◆

通常の味噌ラーメンには鶏ガラや豚骨でとったダシなどが使用されているので
結構カロリーが高いですが、
この「みそ汁」には、動物性の油を使用していないためヘルシー。
元祖札幌やで人気の「信州の白味噌」を使用。
ラード系の“みそスープ”ではなく、ベジ系の“みそスープ”は、
“限りなくみそ汁に近い”新ジャンルのスープです。

【昔から味噌は健康に良いとされます】
・アンチエイジング…味噌に含まれるビタミンＥや褐色色素などに体内の酸化を防止する作用
・消化促進…味噌のタンパク質は発酵過程で20〜40％ほどが分解されてアミノ酸化
・整腸作用…味噌の中に含まれる植物繊維が、腸の掃除をし、
　　　　　　　　　味噌に含まれる微生物が腸内の腐敗菌や有害物を体外に送り出す


●健康メニュー【スピルリナの塩焼きそば】は野球観戦用のテイクアウトに人気●

１４店舗で、昨年９月より販売を開始したスピルリナの塩焼きそば480円（注１）も人気商品。
特に、神宮球場に近い青山店では、店内メニューだけでなく、
野球やラグビー観戦の人向けにテイクアウトの塩焼きそばを販売したところ、
メタボや野菜不足を気にする男性達の心を捉え、行列ができるほどの人気に。
当初は、従来のソース焼きそばと塩焼きそばの売上が９：１だったが、
シーズン後半では、５：５とほぼ半分になるほどの大ヒット商品となった。

●発売される１４店舗
元祖札幌や１１店舗（五反田店・大崎店・溜池店・サンシャイン６０店・野村ビル店・
東銀座店・丸の内店・広尾店・永山店・千葉店）、
洞良倶（新橋）、ハップンラーメン順基、らぁめん薫（四ッ谷）

（注１）店舗によって、「冷やしみそ汁つけ麺」も「スピルリナの塩焼きそば」も
価格に数十円の差があります。

お問い合わせ　広報担当＜ホワイトナイト（株）　担当：久保＞
電話：０３−５４１４−２８３１　携帯：０８０−１３５８−１７１３