カクタスコミュニケーションズが国際南極条約探検(IATE2009)に参加

カクタスコミュニケーションズ(本社:インド 代表:アヌラグ・ゴエル)の社員が南極条約に対する認識を促し、地球温暖化へ警鐘を鳴らす国際南極条約探検(IATE2009)の参加者に選ばれました。

カクタスコミュニケーションズ(本社:インド 代表:アヌラグ・ゴエル)の社員が南極条約に対する認識を促し、地球温暖化へ警鐘を鳴らす国際南極条約探検(IATE2009)の参加者に選ばれました。彼女は現在、世界中から選ばれた60人からなる隊の一員として、探検に参加しています。

国際南極条約探検(IATE 2009)は、極地探検家であり、環境運動のリーダーでもあるロバート・スワン(OBE/大英帝国勲章第四位)が率いるもので、南極条約に対する認識を広く一般に広め、鉱物資源の採掘などから南極を護ることを目的としています。「地球最大の危機とは、自分以外の誰かが地球を救ってくれるだろうと信じることだ」という彼の言葉通り、環境問題を自分には関係のない他人事として済ますのではなく、実際に何らかのアクションを起こすことの重要性を訴えかけています。

カクタスコミュニケーションズの中核サービスである英文校正エディテージは、2002年より環境や気候変動に関する研究論文の出版をサポートしてまいりました。エディテージは、若き従業員の1人、Deepti Chadda がこのIATE 2009の参加者として選ばれたことを誇りに思い、今後も環境問題について継続的に貢献をしていく所存です。

本探検の詳細については、英文校正エディテージのCSR(社会・環境活動)ページ(http://www.editage.jp/abt_us/csr.html)をご覧ください。


【エディテージについて】
エディテージは、2002年にサービスを開始して以来、日本の研究者を
対象とした学術論文校正の分野でトップレベルのサービスをご提供し、
多くのお客様よりご愛顧をいただいています。2006年にはISO 9001:2000
を取得。

2009年11月現在、世界46ヶ国、14,700人以上のお客様に6万稿以上の
原稿をお届けしています。また、豊富な校正経験を活かし、2009年には
ジャーナル投稿のサポートやメディカルライティングなどの研究者支援
サービスも開始いたしました。

 エディテージ サイト: http://editage.jp/


【カクタスコミュニケーションズについて】
カクタスコミュニケーションズ(Cactus Communications Pvt. Ltd. )
は2002年4月に東アジア市場を対象にした英文校正サービスを開始して
以来、英語教育、英語トランスクリプション、英語トレーニングなど、
各種英語関連事業を展開してまいりました。2009年現在、日本、中国、
韓国、台湾、アメリカ、イギリスなど世界各国の個人のお客様および
法人や大学・研究機関のお客様からご愛顧いただいています。

【当プレスリリースに関するお問合せ先】
カクタスコミュニケーションズ
英文校正エディテージ ブランドマネージャー
佐藤直美

Email:naomis@cactusglobal.com
Tel : 03-4550-6887(日本窓口)
Cactus Communications Pvt. Ltd.
510 Shalimar Morya Park Off Link Road,
Andheri (W) Mumbai 400 053, India

企業情報

企業名 カクタスコミュニケーションズ 
代表者名 Anurag Goel
業種 未選択

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