物理の法則と身体の構造に則したしなやかなスイング達成のためのゴルフのトレーニング理論DVDを発表

重力落下作用、筋肉連動力、筋肉弾力性反射しなやかで力強いスイングを手に入れるためのトレーニング方法と理論のDVDを発表。

自然身体構造研究所(栃木県小山市 本社:株式会社吉澤)はトレーニング用品の研究開発をおこなっています。
この度、解剖学と自然界の物理学からゴルフスイングをとらえなおした「タイツ先生のゴルフ解剖学」DVDを発表いたしました。
当研究所はいろいろなスポーツや武道のアスリートを指導した上達法のノウハウを構築して参りました。身体の骨格などの制限とクラブ、重力などの物理法則とスイングなどの関係から身体に無理のない効率よく力を発揮できるゴルフ理論が確立されました。
身体は、人それぞれ動ける範囲が決まっています。柔軟性の有無によって、動ける範囲が制限されています。トップゴルファーの柔軟性に基づいたゴルフ理論では、そもそもそのように動けないので無理があったわけです。一人一人のゴルファーの動ける範囲の体に基づいた理論が必要でした。
そのゴルファーの動ける範囲と重力作用(引力・遠心力・求心力)などの物理作用、そしてクラブなどの物性との関係をとらえなおす事が一人一人にあった上達法なのです。自分自身の正確な状態がわからずにトップゴルファーの技術をマネすることそのものが、はじめから無理があったことに気づかなければならないのです。
「タイツ先生のゴルフ解剖学」のDVDにはスイングのそれぞれの局面で身体はどこまで動けるのか、身体にはどのような影響(力、エネルギー)が関係していくかなど、できることと無理があることが明確に表されています。
トップゴルファーの理想を追い求めるのではなく、無理な動きの身体の構造と重力作用に気づき、そのゴルファーが今できる範囲でのゴルフスイングを確率していきます。このことは身体に無理な動きを行なっていないので、楽に振れている体感を得ることになります。そしてゴルファー自身が今の状態を正確に知り、トレーニングを繰り返すことが、トップゴルファーの理想のスイングに近づける道なのです。
「タイツ先生のゴルフ解剖学」の知識を得ることにより、段階を踏んだ上達法が身につくことになるのです。

自然身体構造研究所オンラインショップ
http://naturalbody.ocnk.net/
「タイツ先生のゴルフの解剖学」
http://naturalbody.ocnk.net/product/2693

[本件の連絡先]
自然身体構造研究所
323-0811
栃木県小山市犬塚1-32-4
TEL0285-30-6151 FAX0285-30-6105
E−MAIL yoshizawaeigyou@e-mail.jp

企業情報

企業名 自然身体構造研究所
代表者名 吉澤雅之
業種 未選択

コラム

    自然身体構造研究所の
    関連プレスリリース

    自然身体構造研究所の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域