テニスの動きを本質的に変える「タイツ先生の超テニスストレッチ」トレーニングメソッドDVDを発表

錦織選手や伊達選手のような、しなやかで力強い動きを身につけるトレーニングの方法。「タイツ先生の超テニスストレッチ」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」トレーニングDVDを発表。

自然身体構造研究所(栃木県小山市 本社:株式会社吉澤)はトレーニング用品の研究開発をおこなっています。この度「タイツ先生の超テニスストレッチ」テニスプレーヤーのためのストレッチトレーニングDVDを発売いたしました。
いままでストレッチといえばプレーヤーのコンディショニング、ケガ防止という認識が一般的です。当研究所のストレッチメニューには従来の効果にプラスアルファの動作改善のための神経トレーニングという要素も含まれています。
■ 身体の動いていない部位が動き出します。
当研究所はいろいろなスポーツや武道などの動作解析をし、トレーニング方法を開発していますが、一般のテニスプレーヤーと一流プレーヤーとは体の関節などの部位が動いている箇所の差が多すぎます。特に体幹部の動きが顕著で一般のプレーヤーは四角い箱のような状態でプレーし、一流プレーヤーは体幹部が縦横無尽に動いてプレーをしています。
■ 「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」がテニスに応用できます。
ストレッチメニューのそれぞれの動きがテニスの局面でどのように応用されているかを解説しています。一流プレーヤーはその特定の部位を動かしながらプレーをしているのに対して、一般プレーヤーはその部位を動かさずにプレーしているのが明確になります。
本来動くべき部位を動かさず動くことはサイドブレーキを引きながら動く車のように無理なのです。
■ 身体の構造にそったテニスのプレー
身体の骨格や筋肉や関節の構造にそってプレーすることは、そのプレーヤーが一番自然な動きでプレイしていることになります。そのプレーヤーが持っている筋力がボールに正確に伝わり、また素早いフットワークを可能にします。身体の部位が動かない状態で技術練習すれば上達がなかなか進まないわけです。
■ 技術理論を吸収するための体作り
テニス業界はトップ選手の技術の解明をしています。ところが多くのプレーヤーは、その技術を吸収することができません。筋力の強弱以前に関節など身体の部位が動ける状態ではなく、その動きを吸収することができません。タイツ先生の超テニスストレッチは体をくまなく動かすためのストレッチや体操がプログラムされています。全身の関節・筋肉が連動し、トップ選手の技術の修得を容易にするのです


自然身体構造研究所オンラインショップ
http://naturalbody.ocnk.net/
「タイツ先生の超テニスストレッチ」「インナーマッスルストレッチ&体幹体操」
http://naturalbody.ocnk.net/product/2690

[本件の連絡先]
自然身体構造研究所
323-0811
栃木県小山市犬塚1-32-4
TEL0285-30-6151 FAX0285-30-6105
E−MAIL yoshizawaeigyou@e-mail.jp

企業情報

企業名 自然身体構造研究所
代表者名 吉澤雅之
業種 未選択

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