「区民の健康づくり」ポスター制作課題の成果を展示!令和5年度 新宿区と宝塚大学東京メディア芸術学部の連携授業
宝塚大学東京メディア芸術学部1年次の必修科目「表現実践」では、地域連携事業の一環として、新宿区からの課題に学生が取り組むPBL(Project-Based Learning)型授業を行なっています。新宿区健康部 健康づくり課から「区民の健康づくり」のための啓発ポスター制作の依頼を受け、学生たちがグループで課題に取り組みました。その成果を3月5日(火)から15日(金)まで、新宿スポーツセンターにて展示します。ぜひご高覧ください。
宝塚大学東京メディア芸術学部1年次の必修科目「表現実践」では、地域連携事業の一環として、新宿区からの課題に学生が取り組むPBL(Project-Based Learning)型授業を行なっています。新宿区健康部 健康づくり課から「区民の健康づくり」のための啓発ポスター制作の依頼を受け、学生たちがグループで課題に取り組みました。その成果を3月5日(火)から15日(金)まで、新宿スポーツセンターにて展示します。ぜひご高覧ください。
本学と新宿区健康部は2016年に連携協定、2022年には新宿区と包括連携協定を結び、さまざまな地域連携活動を進めています。これまでも地域連携事業の一環として、新宿区広報誌「広報しんじゅく」での4コママンガの連載や健康に関するさまざまな配布物の制作、新宿区主催のイベントの実施にも協力しています。今後も協力関係を一層強化し、幅広い分野でのさらなる連携を推進していきます。
■展示概要
令和5年度 新宿区・宝塚大学連携授業
「区民の健康づくり」ポスター制作課題成果展示
会期:2024年3月5日(火)~15日(金)
9:00-22:00
会場:〒169-0072 東京都新宿区大久保3-5-1
新宿スポーツセンター1階
Webサイト:https://www.shinjuku-sportscenter.jp/
■表現実践 (初年次教育)
本学の初年次教育科目は「表現思考」「表現実践」「表現とICT」「コンピュータデザイン基礎」の4つからなっており、クリエイターに必要な基礎力に加え、社会で活躍するための姿勢を養います。表現実践ではPBL(Project-Based Learning)型授業で学生がさまざまな課題に主体的に取り組み、クリエイティブ業界で活躍するための表現に対する姿勢を学びます。
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 :2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・専門分野:イラストレーション、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアデザイン
・Webサイト :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
コラム
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