2009年春 フィリピン/スタディツアー NGOの自立支援活動の子どもたちの未来
スタディツアーを通して、フィリピン社会の多様な姿と、日本とフィリピンの「つながり」について、ともに学んでみませんか。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2009年春 フィリピン/スタディツアー
NGOの自立支援活動の子どもたちの未来
http://www.k-i-a.or.jp/kokusai/news/studytour2009.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(財)かながわ国際交流財団が事業運営する「かながわ民際協力基金」の
助成団体、NPO法人ソルト・パヤタスの活動現場を訪問します。
ソルト・パヤタスは、フィリピン・マニラのごみ山で暮らす子どもや
女性の自立を支援するため、教育や保健医療、フェアトレードなど
幅広く活動するNGO(非政府組織)です。
スタディツアーでは、ソルト・パヤタスの多岐にわたる
自立支援活動について知るとともに、家庭訪問や交流会を通して
子供や母親たちと触れ合う時間をたくさん設けています。
その他、地方農村地帯の訪問、日比国際児と母親を支援する事務所の訪問、
朝日新聞マニラ支局の訪問など多彩なプログラムにより構成されています。
フィリピン社会の多様な姿と、
日本とフィリピンの意外な「つながり」について、ともに学んでみませんか。
フィリピンに関心がある人はもとより、発展途上国における、
「子どもの教育支援」、「女性の自立支援」、「人の移動」、
「開発と経済発展」、「開発と環境」、「災害復興支援」などの
テーマに関心を持っている方は、ぜひ御応募ください。
また、フィリピン訪問にあたり、事前学習会も開催します。
【訪問先団体】(予定)
【1】 (NPO法人)ソルト・パヤタス
http://www.salt.or.tv/
教育・医療・女性収入向上プログラムを中心に、
マニラのごみ山で暮らす子どもや女性の自立支援活動をしています。
【2】 (NPO法人)アクセス−共生社会を目指す地球市民の会−
http://www.page.sannet.ne.jp/acce/
都市貧困地区支援プログラム、農漁村地区支援プログラム、
フェアトレード事業を柱に、奨学金、公正貿易(フェアトレード)、
公衆トイレ建設、医薬品供給の4つのプログラムを柱に活動しています。
【3】 女性の自立のためのネットワーク(DAWN)
日本に出稼ぎに来た経験を持ち、現在はフィリピンに帰国した女性たちと
さまざまな事情で日本人の父親からの連絡が途絶えてしまったJFC
(ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレン)を支援しています。
【4】 朝日新聞社マニラ支局
朝日新聞記者から現地取材経験についてお話を聞きます。
また、スタディツアーを通して参加者の皆さんが感じたことなどを、
自由に意見交換できればと思います。
◆期間:2009年2月26日(木)〜3月4日(水) 6泊7日
◆訪問国:フィリピン共和国(マニラ、パンパンガ州)
◆募集人数:15名(最少催行人数13名)
◆参加条件:神奈川県内に在住・在学または在勤する18歳以上の方
◆参加費:9万2,000円
※参加費は、燃油付加運賃、空港税、空港保険料等を含んだ金額です。
詳細は「募集要項」をご覧ください。
◆添乗員:同行しません。(財)かながわ国際交流財団職員が日本から同行します。
◆募集期間:10月25日(土)〜11月30日(日)
◆応募方法:「参加申込書」および「募集要項」は10月下旬にあーすぷらざ館内に設置します。
また、当ホームページからもダウンロードできます。
【提出先】
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
神奈川県立地球市民かながわプラザ1階
財団法人かながわ国際交流財団 国際協力課
■旅行企画・実施
日新航空サービス株式会社(担当:杉山、白根)
国土交通大臣登録旅行業第463号・日本旅行業協会(JATA)正会員
〒231-0015 横浜市中区尾上町6-84京浜ビル
電話:045-671-6332 FAX:045-671-6337
■プログラムについての問い合せ:
(財)かながわ国際交流財団 国際協力課 (担当:福島)
〒247−0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1−2−1
電話:045-896-2964 FAX:045-896-2945
E-mail:fukushima@k-i-a.or.jp
2009年春 フィリピン/スタディツアー
NGOの自立支援活動の子どもたちの未来
http://www.k-i-a.or.jp/kokusai/news/studytour2009.html
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(財)かながわ国際交流財団が事業運営する「かながわ民際協力基金」の
助成団体、NPO法人ソルト・パヤタスの活動現場を訪問します。
ソルト・パヤタスは、フィリピン・マニラのごみ山で暮らす子どもや
女性の自立を支援するため、教育や保健医療、フェアトレードなど
幅広く活動するNGO(非政府組織)です。
スタディツアーでは、ソルト・パヤタスの多岐にわたる
自立支援活動について知るとともに、家庭訪問や交流会を通して
子供や母親たちと触れ合う時間をたくさん設けています。
その他、地方農村地帯の訪問、日比国際児と母親を支援する事務所の訪問、
朝日新聞マニラ支局の訪問など多彩なプログラムにより構成されています。
フィリピン社会の多様な姿と、
日本とフィリピンの意外な「つながり」について、ともに学んでみませんか。
フィリピンに関心がある人はもとより、発展途上国における、
「子どもの教育支援」、「女性の自立支援」、「人の移動」、
「開発と経済発展」、「開発と環境」、「災害復興支援」などの
テーマに関心を持っている方は、ぜひ御応募ください。
また、フィリピン訪問にあたり、事前学習会も開催します。
【訪問先団体】(予定)
【1】 (NPO法人)ソルト・パヤタス
http://www.salt.or.tv/
教育・医療・女性収入向上プログラムを中心に、
マニラのごみ山で暮らす子どもや女性の自立支援活動をしています。
【2】 (NPO法人)アクセス−共生社会を目指す地球市民の会−
http://www.page.sannet.ne.jp/acce/
都市貧困地区支援プログラム、農漁村地区支援プログラム、
フェアトレード事業を柱に、奨学金、公正貿易(フェアトレード)、
公衆トイレ建設、医薬品供給の4つのプログラムを柱に活動しています。
【3】 女性の自立のためのネットワーク(DAWN)
日本に出稼ぎに来た経験を持ち、現在はフィリピンに帰国した女性たちと
さまざまな事情で日本人の父親からの連絡が途絶えてしまったJFC
(ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレン)を支援しています。
【4】 朝日新聞社マニラ支局
朝日新聞記者から現地取材経験についてお話を聞きます。
また、スタディツアーを通して参加者の皆さんが感じたことなどを、
自由に意見交換できればと思います。
◆期間:2009年2月26日(木)〜3月4日(水) 6泊7日
◆訪問国:フィリピン共和国(マニラ、パンパンガ州)
◆募集人数:15名(最少催行人数13名)
◆参加条件:神奈川県内に在住・在学または在勤する18歳以上の方
◆参加費:9万2,000円
※参加費は、燃油付加運賃、空港税、空港保険料等を含んだ金額です。
詳細は「募集要項」をご覧ください。
◆添乗員:同行しません。(財)かながわ国際交流財団職員が日本から同行します。
◆募集期間:10月25日(土)〜11月30日(日)
◆応募方法:「参加申込書」および「募集要項」は10月下旬にあーすぷらざ館内に設置します。
また、当ホームページからもダウンロードできます。
【提出先】
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
神奈川県立地球市民かながわプラザ1階
財団法人かながわ国際交流財団 国際協力課
■旅行企画・実施
日新航空サービス株式会社(担当:杉山、白根)
国土交通大臣登録旅行業第463号・日本旅行業協会(JATA)正会員
〒231-0015 横浜市中区尾上町6-84京浜ビル
電話:045-671-6332 FAX:045-671-6337
■プログラムについての問い合せ:
(財)かながわ国際交流財団 国際協力課 (担当:福島)
〒247−0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1−2−1
電話:045-896-2964 FAX:045-896-2945
E-mail:fukushima@k-i-a.or.jp
企業情報
| 企業名 | あーすぷらざ |
|---|---|
| 代表者名 | 理事長:福原義春 |
| 業種 | 国・自治体・公共機関 |
コラム
あーすぷらざの
関連プレスリリース
-
約100年前の天然色の世界へ、時空を超えた旅。日本初、アルベール・カーンコレクションの写真展「The Archives of the Planet 100年前の世界へ 〜アルベール・カーン 平和への願い〜」を開催。
2011年1月26日 8時
-
地球市民ひろば・フォーラム ハイチ大地震と復興支援
2010年2月25日 10時
-
あーすフェスタかながわ2009〜みんなで育てる多文化共生〜
2009年5月4日 10時
-
映画上映&ゲストトーク「ガザで何が起きているのか〜パレスチナに生きる人びと〜」
2009年1月29日 17時
あーすぷらざの
関連プレスリリースをもっと見る









