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【受付開始まで一ヶ月】第18回中国人の日本語作文コンクール、「コロナ禍で暮らす-共に闘う3年目の記録」を四番目のテーマに追加

【日本僑報社発】日本僑報社主催の第18回中国人の日本語作文コンクールは、5月20日~受付開始します。中国での新型コロナウイルスの感染拡大により、募集テーマの一つ追加を急遽決定しました。

【受付開始まで一ヶ月】第18回中国人の日本語作文コンクール、「コロナ禍で暮らす-共に闘う3年目の記録」を四番目のテーマに追加



【日本僑報社発】日本僑報社主催の第18回中国人の日本語作文コンクールは、5月20日~受付開始します。中国での新型コロナウイルスの感染拡大により、募集テーマの一つ追加を急遽決定しました。

第18回中国人の日本語作文コンクールのコンセプト「日中国交正常化50周年を思う」に基づき、3つのテーマで募集していた作文のテーマを新たに追加し4つとします。今春からの新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、上海をはじめ中国各地でロックダウンが実施され、テーマの1つである街角で誤訳を探すことも難しい状況が続いています。そこで、「コロナ禍で暮らす―共に闘う3年目の記録」を新たなテーマとして追加することを決定しました。さまざまな制約の中で、あなた自身はどうのように過ごしてきたのか。コロナ禍での思いや葛藤、模索や歩みを具体的にお聞かせ下さい。世界の人々と共に闘う記録となる作品をお待ちしています。

第18回の募集コンセプトとテーマ
コンセプト:「日中国交正常化50周年を思う」
テーマ:
①日中両国民の親近感を高めるために私が出来ること
②街中にあふれる誤訳を減らそう――私の解決策
③日本語を教えてくれた先生への「感謝状」
④コロナ禍で暮らす―共に闘う3年目の記録

*テーマ選択は自由、1人につき複数作品の応募も可
募集要項の詳細は公式ホームページhttp://duan.jp/jp/をご参照ください。

中国人の日本語作文コンクールは、日本僑報社・日中交流研究所が主催し、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス、公益財団法人東芝国際交流財団が協賛、朝日新聞社がメディアパートナー、また在中国日本国大使館などの後援により行われます。

 



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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