【私たちも参加してます】日本僑報社主催の「忘れられない中国滞在エピソード」コンクール、過去の最優秀賞と特別賞受賞者の顔写真を揃って新聞に掲載
4月16日付けの「毎日新聞」に、日本僑報社主催の「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールにおける過去の最優秀賞と特別賞受賞者の顔写真を初めて揃って掲載する予定である。主催者は、今年の日中国交正常化50周年記念イベントとして多くの応募を期待していると呼び掛けている。
【私たちも参加してます】日本僑報社主催の「忘れられない中国滞在エピソード」コンクール、過去の最優秀賞と特別賞受賞者の顔写真を揃って新聞に掲載
【日本僑報社発】4月16日付けの「毎日新聞」に、日本僑報社主催の「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールにおける過去の最優秀賞と特別賞受賞者の顔写真を初めて揃って掲載する予定である。主催者は、今年の日中国交正常化50周年記念イベントとして多くの応募を期待していると呼び掛けている。
16日付の毎日新聞広告は、過去の「忘れられない中国滞在エピソード」受賞作品を全5巻を紹介したほか、今までの最優秀賞(中国大使賞)と特別賞受賞者の顔写真をまとめて掲載した。そして、冒頭に公募ガイド雑誌の紹介文を引用して読者に呼び掛けている。
【近くて近い国!中国とわたしのイイ話】今年は日中国交正常化50周年。お隣なのに、知らないことも多い。そこで、あなたが知る中国を伝えよう。滞在経験者はもちろん、中国に行ったことがない人の思いや提言もOK。「今後の日中関係を考えるヒントとなる作品に」と、代表の段躍中さん。(公募ガイド2022年春号より)
■第5回「忘れられない中国滞在エピソード」
日本人を対象とした、中国滞在中の思い出などをつづる作文コンクール。国交正常化50周年の今年は、滞在経験がなくても応募できるテーマ「日中国交正常化50周年を思う」、「次の50年・日中交流への提言」も設けた。応募期間は5月9〜20日。
日本僑報社主催のイベントは、第5回「忘れられない中国滞在エピソード」の他、下記の四件もある。併せてご参照ください。
ほかの関連イベント情報は下記の通りである。
■第18回中国人の日本語作文コンクール
今年で第18回を迎える、中国の学校で日本語を学ぶ中国人学生を対象とした日本語作文コンクール。今年のコンセプトは「日中国交正常化50周年を思う」。受付期間は5月20〜31日。
■第5回「日中ユースフォーラム」
「中国人の日本語作文コンクール」と「忘れられない中国滞在エピソード」の受賞者に、それぞれ貴重な体験談を語ってもらい、相互理解を深めるとともに、両国の交流促進へのヒントを探るためのフォーラム。第5回は11月下旬に開催予定。
■大森杯・日本語教師・教育体験コンクール
中国の教育機関で日本語を教えている教師(中国人、日本人を問わない)を対象とした、教育体験手記のコンクール。長年にわたり中国の日本語教育推進活動を続けてきた大森和夫氏・弘子氏による功績を記念する活動。応募期間は6月1〜30日。
■中友会・読む読む倶楽部発足
日中交流に関心を寄せている日本人と中国人の方々が、本を通してより深い絆を築くことを目的としたオンライン読書会。日中国交正常化50周年を記念して、4月23日(世界読書の日)に発足。今後は毎月第4土曜日の午後4〜6時に開催予定。
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
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代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
コラム
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