【公募情報】日語作文大賽月報第128号配信、第18回中国人の日本語作文コンクール「テーマ追加」を報告
4月13日に配信された日中交流研究所の公式メールマガジン「日語作文大賽月報」第128号は、第18回中国人の日本語作文コンクール「テーマ追加」を報告した。
【公募情報】日語作文大賽月報第128号配信、第18回中国人の日本語作文コンクール「テーマ追加」を報告
【日本僑報社発】4月13日に配信された日中交流研究所の公式メールマガジン「日語作文大賽月報」第128号は、第18回中国人の日本語作文コンクール「テーマ追加」を報告した。
中国での新型コロナウイルスの感染拡大により、日本僑報社・日中交流研究所はこのほど、2022年1月に発表した第18回「中国人の日本語作文コンクール」募集要項のうち、募集テーマの追加を急遽決定しました。
今回のコンセプト「日中国交正常化50周年を思う」に基づき、3つのテーマで募集していた作文のテーマを新たに追加し4つとします。今春からの新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、上海をはじめ中国各地でロックダウンが実施され、テーマの1つである街角で誤訳を探すことも難しい状況が続いています。
そこで、「コロナ禍で暮らす―共に闘う3年目の記録」を新たなテーマとして追加することを決定しました。さまざまな制約の中で、あなた自身はどうのように過ごしてきたのか。コロナ禍での思いや葛藤、模索や歩みを具体的にお聞かせ下さい。世界の人々と共に闘う記録となる作品をお待ちしています。
詳細は11日に発表したプレスリリースをご高覧ください。
http://duan.jp/news/jp/20220411.htm
新型肺炎に罹患された皆様に対し、謹んでお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い事態の収束を心よりお祈り申し上げます。
■第18回中国人の日本語作文コンクール
今年で第18回を迎える、中国の学校で日本語を学ぶ中国人学生を対象とした日本語作文コンクール。今年のコンセプトは「日中国交正常化50周年を思う」。受付期間は5月20〜31日。
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
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代表者名 | 段躍中 |
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