日本僑報電子週刊第1502号発行 「大森杯」日本語教師手記コンクール開催決定など盛り沢山の情報を掲載
【日本僑報社発】3月23日に配信された日本僑報電子週刊第1502号は、「大森杯★中国の日本語教師・教育体験手記コンクール」開催決定など盛り沢山の情報を掲載した。
日本僑報電子週刊第1502号発行 「大森杯」日本語教師手記コンクール開催決定など盛り沢山の情報を掲載
【日本僑報社発】3月23日に配信された日本僑報電子週刊第1502号は、「大森杯★中国の日本語教師・教育体験手記コンクール」開催決定など盛り沢山の情報を掲載した。
一番目、大森和夫・弘子先生ご夫妻は、33年以上にわたって、中国で日本語を勉強する大学生を対象に、日本を理解するため、各版の「日本語教材【日本】」を作成・寄贈し、また、『中国の大学生・日本語作文コンクール』を開催(計16回)するなど、長年にわたって「中国の日本語教育推進活動」を続けてきました。心から敬意を表します。今回のコンクールを通して、多くの日本語教師の手記を寄せて頂き、素晴らしい書籍を刊行できるように全力を尽くします。ぜひご応募とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。詳しい情報は大森杯コンクールの特設ホームページhttp://duan.jp/oomorihai/をご参照ください。
二番目、最新刊である『ポストコロナ時代における中国オンラインツアー産業の現状と展望』に関する書評第1号が観光経済新聞に掲載されました。ありがとうございます。
3月21日付の同紙デジタル版にも掲載して頂きました。こんなに早く書評が出るとは思わなかったですが、中国のオンラインツアー産業が世界から注目されていることが感じられると思います。
宮本賞について下記の特集ページを作成しましたので、ぜひご高覧の上、日中両国の若者が考える「日中の未来」シリーズを多くの図書館や学者の方々に推薦頂ければ幸いです。
http://jp.duan.jp/miyamoto.html
三番目、好評を頂いている中国人の大学生による「鶴の橋渡し」コラム、二回目の記事を掲載させて頂きます。今回は、九ちゃんという学生さんが日本語で書いた「中国語に訳しにくい日本語の言葉」です。前回同様、とても素晴らしい記事ですので、ぜひご高覧ください。
四番目、日中翻訳学院「高橋塾」第12期開講、途中参加歓迎【再録】日中翻訳学院の「高橋塾」第12期を、2月22日より開始いたしました。 翻訳家を目指す皆さんの最も根本的な基礎力となる、翻訳の基本テクニック8項目「増訳・減訳・転成訳・倒訳・分訳・合訳・代替訳・換言訳」を紹介します。現在途中受講受付中です。詳細は下記のURLをご覧ください。http://fanyi.duan.jp/takahasijuku.htm
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
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代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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