アイキャッチ画像

10/19オンライン無料セミナー!次世代型クラウドPBXで実現するテレワークと“真の” 電話DX とは。 社員とコスト、双方の負担を軽減し業務効率化を実現します

ヘルスケアDX*1,2の実現を目指すBCC 株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:伊藤 一彦、以下当社)の社内企業でソリューション事業を手掛ける営業創造事業部は、テレワークの増加による電話業務の課題解決が可能となる株式会社コムスクエアの次世代クラウドPBX*3「VoiceX」について、10/19に当社主催でオンラインセミナーを開催します。 テレワークの発展により、多様な場で働くことが実現した一方、社内電話の応対方法や応対内容の管理共有など従来の業務の課題は中々解消されていません。これを解消する一つの手段としてロボットを活用したテレフォニーDXを推進する「VoiceX」があります。 セミナーでは「VoiceX」のデモンストレーションを交え、具体的な業務での運用や活用方法をご案内します。 当社は販売支援だけでなく、社会/企業の課題解決や新たな価値創出のために関連企業様とともに考え取組んでいます

 当社の社内企業でソリューション事業を手掛ける営業創造事業部は、各々のお客様に最適なITサービスの提供・支援を行っており、これまでに1,200社以上の企業のネットワーク導入支援をしてきました。

 この度は株式会社コムスクエア(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:上嶌 靖 以下コムスクエア社)の電話業務におけるテレワーク化とDX化を同時実現する次世代クラウドPBX「VoiceX“ボイスクロス”(https://voicex.jp/)」に関するオンラインセミナー「次世代型クラウドPBXで実現するテレワークと“真の” 電話DXとは」を当社主催で10月19日に開催します。

セミナーでは、実演を通じて導入前の疑問の解消や個々の業務での運用を明確にすることが可能です。ぜひこの機会にご参加、および情報発信をよろしくお願いいたします。

 

【背景】

 昨今の新型コロナウィルス感染症により、多様な働き方が実現し、テレワーク化が定着してきました。しかしその一方、社内電話の応対のため出社せざるを得ない環境や各社員が端末を使用することによる通信費の増大が課題となっています。また電話業務は以前より応対情報の管理共有といった点で時間を要するため効率化が必要とされていました。

そのような環境変化に伴う課題の解決策の1つに、コムスクエア社の次世代クラウドPBX「VoiceX」があります。

 既存設備でテレワーク環境を容易かつ迅速に構築できる他、通話内容をAI解析・テキスト化し、応対結果を書き込むCRMやインシデント管理ツール等との連携を自動化することにより、応対品質や応対件数の向上や事後作業の手間削減を実現します。また指定の各端末間では通話料無料で利用できるなど通話コストを大幅削減することが可能です。

このような通話をデジタル化しインターネットを介して利用できる時代に即したサービスについて、興味関心を持ち導入を検討している企業様を多く見受けます。しかし、自社がどこまで適しているのか、利用端末は限定的であるのか、サービスは安定的なのか等の疑問からなかなか導入に至っていないのも現実です。

 そこで、今回は当社主催のオンラインセミナーを行い、コムスクエア社のネットワークソリューション事業部 井上 雅彦氏に登壇いただき、サービス紹介、およびデモンストレーションを通じ疑問の解消や自社で運営が可能か構想いただきます。(詳細は以下セミナー概要ご参照)

 

【VoiceXの活用例】

①全国のコールセンター各拠点の内外線発着信の呼制御をVoiceXで一括コントロール。(下記左図)

今ある端末でテレワーク中のオペレーターの自宅や他拠点の内外線発着信が可能に!通信事業者であるコムスクエア社の独自番号(050番号/0078番号)を利用することにより大幅な通信コスト削減を実現

②ロボットによるCRM連携で通話履歴や音声テキスト化データを自動連携。(下記右図)

架電/受電の効率UPや電話後の作業における手間削減を実現。CRMだけでなくその他のツールとも連携可能。

また、音声テキスト化によりテレワークでもオペレーターの品質チェックが容易に。ブラックボックスだった会話内容を可視化。

 昨今の新型コロナウイルス感染症による要因だけでなく、各業界・各社の技術の進歩などにより、働き方は日々変化してきました。今後も様々な社会的背景・動向に目を向けることで、引き続き当社は各々のお客様に最適なITサービスの提供や支援、そしてIT業界における営業の新たな価値を創り出すために、これからもチャレンジいたします。

 

*1:ヘルスケアDXとは、ヘルスケア分野において、デジタル技術を生かして、個人・自治体・医療機関・介護施設・企業等をデータでつなぐことで新しい価値を提供する仕組みを作り、個人の健康状態に合わせた予防や治療等による健康寿命の延伸を実現する社会に変革していくことです。

*2:DX:Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)とは、企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立することです。(参考:経済産業省「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)Ver. 1.0」(2018年12月))

*3:クラウドBBXとは、構内設備のPBX(Private Branch eXchange)をクラウド化し、インターネット上で通話・通信を行うことで、従来の電話環境設備を必要とせず、クラウドでご利用できるサービスです

 

■セミナー 概要

・日時:10月19日(火)13:30~15:00(13:20~接続可)

・テーマ:次世代型クラウドPBXで実現するテレワークと“真の” 電話DX とは

・内容:電話業務における課題とその解決策を「テレワーク化」と「電話業務のDX化」の両側面から解説します。また、「VoiceX」がもたらす、電話業務の効率化やコスト削減について実演を交えて行います。

・費用:無料

・申込/参加:下記より事前申込みの上、オンライン“Webex event”にてご参加ください。(参加URLは前日ご案内)

https://forms.office.com/r/vAgtDhckY2

・主催:BCC株式会社 営業創造事業部

・協賛:株式会社コムスクエア

・お問い合わせ先:BCC株式会社 営業創造事業部 

TEL:06-6443-6655/E-mail:itswest@e-bcc.co.jp

 

■株式会社コムスクエア 概要

・代表取締役:上嶌 靖

・所在地:東京都中央区銀座1−3−1銀座富士屋ビル4F

・事業内容:1.システムインテグレーションサービス、2.クラウドCTIソリューション、3.IT運用自動化ソリューション、4.エンジニアリングサービス

・HP:https://www.comsq.com/

 

■BCC株式会社 概要

・代表取締役社長:伊藤 一彦

・所在地:大阪市西区京町堀1-8-5 明星ビル12F(大阪本社)

・事業内容:シニアプラットフォームを活用し、IT企業とのネットワークを生かした「ヘルスケアDX」を実現するため、以下2つの事業をおこなっています。

1)ヘルスケアビジネス事業 2)IT営業アウトソーシング事業

・資本金: 1.6億円

・ホームページ:https://www.e-bcc.jp/

 

■営業創造事業部 概要

・ホームページ:http://www.e-bcc.co.jp/

 営業創造事業部は、大手IT企業の営業部門を強化または補完するため、営業人材を中心とした営業支援サービスを提供する「営業アウトソーシング事業」と中堅・中小企業向け新規開拓営業の代理店を中心とした「ソリューション事業」の2つの事業で行っています。

当プレスリリースに関するお問い合わせ先
担当:BCC株式会社(06-6443-7878)



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 BCC株式会社
代表者名 伊藤 一彦
業種 その他サービス

コラム

    BCC株式会社の
    関連プレスリリース

    BCC株式会社の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域