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【アマゾンベストセラー11位】中国若者たちの生の声シリーズ⑧中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?

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【日本僑報社発】第八回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集、中国若者たちの生の声シリーズ⑧中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?は、8月17日付けのアマゾンベストセラー(中国の地理・地域研究分類)11位にランクインした。

【アマゾンベストセラー11位】中国若者たちの生の声シリーズ⑧中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?

【日本僑報社発】第八回中国人の日本語作文コンクール受賞作品集、中国若者たちの生の声シリーズ⑧中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?は、8月17日付けのアマゾンベストセラー(中国の地理・地域研究分類)11位にランクインした。

この本は、2013年2月24日付けの読売新聞読書面をはじめ、多くのメディアに取り上げて頂きました。

【内容紹介】2012年の最優秀賞に選ばれたのは、中国内陸部にある湖北大外国語学院日本語学科4年の李欣晨さん(21)。受賞作「幸せな現在」は、祖父の戦争体験を踏まえ、日中両国の人々が「過去の影」に縛られてはいけないと書き綴った。

【推薦の言葉】日本僑報社・日中交流研究所主催の「中国人の日本語作文コンクール」には、毎年、中国全土から多くの応募作品が集まりますが、第8回目となる今回は2648編の投稿が寄せられました。折しも日中関係は大変困難な局面に陥っており、様々な日中交流イベントが多大な影響を被る中で、日本語を勉強する中国人学生のためのこのコンクールの重要性はますます高まっているものと考えます。
応募作品はいずれも力作揃いで、中国の学生達が自らの偏見と闘い、深く、真剣に日中の将来について考えている姿に心打たれます。また、今回のテーマのひとつである「中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?」は、大変面白いテーマですが、多くの日本の皆様にもが思い当たるエピソードがおありではないでしょうか。気になりつつも聞けなかったこの疑問に、中国の学生達がとても分かり易く、興味深い回答を示してくれており、読後にはまた中国への認識を新たにされる事でしょう。
日本語を学び、将来日中の架け橋として活躍してくれるであろう学生達の生の声が、一人でも多くの方の目にとまりますように、一人でも多くの日本人に届きますように、願ってやみません。
作家、前新日中友好21世紀委員会委員 石川 好

中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?
編 者:段躍中
発行日:2013年1月16日
サイズ:A5判、並製
ページ数:240頁
ISBN:978-4-86185-140-7 C0036
定価(税抜):2000円
注文先 http://duan.jp/item/140.html



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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