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【ベストセラー13位】最新刊『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』アマゾンベストセラー13位に

【日本僑報社発】日本僑報社は7月下旬、『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』を刊行し、日本全国の書店(オンライン書店も含む)にて発売された。8月2日付けのアマゾンベストセラー(科学・テクノロジーの一般参考図書・白書分類https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/501012/ref=pd_zg_hrsr_books)13位にランクインした。

【ベストセラー13位】最新刊『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』アマゾンベストセラー13位に

【日本僑報社発】日本僑報社は7月下旬、『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』を刊行し、日本全国の書店(オンライン書店も含む)にて発売された。8月2日付けのアマゾンベストセラー(科学・テクノロジーの一般参考図書・白書分類https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/501012/ref=pd_zg_hrsr_books)13位にランクインした。

中国の〝いま〟を知るキーワードの一つに「科技創新」がある。日本語では「科学技術イノベーション」と訳される。「科学技術イノベーション」の動向が国際秩序を変える可能性があり、中国の推進状況に世界の注目が集まっている。2021年3月、中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)で、「自立した強い科学技術が中国の発展の戦略的支えとなる」という方針が示された。中国では「科学技術イノベーション」の推進により、経済・産業・社会生活の様々な場面でデジタル化が浸透し、コロナ感染拡大前には海外から多くの視察団が訪れた。河北省では自動運転など最新の科学技術を結集したスマートシティ「雄安新区」の建設が進んでいる。

本書では、中国の「科学技術イノベーション」の最新動向や中国人イノベーターたちの活躍を、情報通信技術(ITC)、新エネルギー、製造業、ライフサイエンス、宇宙・海洋探査などの多分野にわたって紹介している。

科学技術立国を目指す現在の中国を知るとともに、日本や世界が「科学技術イノベーション」を推進する上でのヒントを得られる貴重な一冊である。

編集:本書編集委員会
訳者:日中翻訳学院 日本僑報社が2008年に設立。よりハイレベルな日本語・中国語人材を育成するための出版翻訳プロ養成スクール。http://fanyi.duan.jp/
ISBN 978-4-86185-287-9
定価 2,600円+税



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企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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