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日本僑報電子週刊第1467号配信、最新刊『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』刊行特集を掲載

【日本僑報社発】7月14日に配信された日本僑報電子週刊第1467号は、日本僑報社の最新刊『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』刊行特集を掲載した。

日本僑報電子週刊第1467号配信、最新刊『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』刊行特集を掲載

【日本僑報社発】7月14日に配信された日本僑報電子週刊第1467号は、日本僑報社の最新刊『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』刊行特集を掲載した。

●【アマゾン予約受付開始】最新刊『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』

日本僑報社はこのほど、『2035年を目指す 中国の科学技術イノベーション』を8月上旬、同社から日本全国の書店(オンライン書店も含む)にて発売することを決定した。アマゾンは7月12日から予約受付開始した。

中国の〝いま〟を知るキーワードの一つに「科技創新」がある。日本語では「科学技術イノベーション」と訳される。

「科学技術イノベーション」の動向が国際秩序を変える可能性があり、中国の推進状況に世界の注目が集まっている。2021年3月、中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)で、「自立した強い科学技術が中国の発展の戦略的支えとなる」という方針が示された。

中国では「科学技術イノベーション」の推進により、経済・産業・社会生活の様々な場面でデジタル化が浸透し、コロナ感染拡大前には海外から多くの視察団が訪れた。河北省では自動運転など最新の科学技術を結集したスマートシティ「雄安新区」の建設が進んでいる。

本書では、中国の「科学技術イノベーション」の最新動向や中国人イノベーターたちの活躍を、情報通信技術(ITC)、新エネルギー、製造業、ライフサイエンス、宇宙・海洋探査などの多分野にわたって紹介している。

科学技術立国を目指す現在の中国を知るとともに、日本や世界が「科学技術イノベーション」を推進する上でのヒントを得られる貴重な一冊である。

編集:本書編集委員会
訳者:日中翻訳学院 日本僑報社が2008年に設立。よりハイレベルな日本語・中国語人材を育成するための出版翻訳プロ養成スクール。http://fanyi.duan.jp/
ISBN 978-4-86185-287-9
定価 2,600円+税


●【ゲストスピーカー】日本僑報社の段躍中編集長は7月13日午後、立教大学の水上徹男教授(社会学部現代文化学科)のゼミの一環となるオンライン授業で、特別講義を行った。オンライン会議ツール・Zoomを駆使した授業には、ゲスト講師の段編集長をはじめ水上教授、受講生ら十数人が出席。パソコンの画面を通じて、リモートによる質疑応答を交えた白熱した授業が繰り広げられた。


●【日曜オンライン交流会】7月11日午後、2021年第28回星期日漢語角(日曜中国語サロン、トータル第658回目 http://hyj. duan.jp/)はZOOM(ID:475 379 7520 PW:20201227)で開催した。司会担当の小橋智大先生(中国在住日本語教師)が日中二カ国語のレポートを書いてくれた。
日中二カ国語の全文 http://duan.jp/news/jp/20210711.htm


●【広告出稿】中国共産党成立100周年記念出版として、好評発売中の最新刊『中国共産党は如何に中国を発展させたのか』をはじめ、『精準脱貧─中国の的確な貧困脱却達成の物語』など日本僑報社の良書は、7月8日付の朝日新聞一面に掲載されました。早速各地からご注文とお問い合わせがありまして、ありがとうございます。
広告の詳細http://jp.duan.jp/ad.html



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企業情報

企業名 日本僑報社
代表者名 段躍中
業種 新聞・出版・放送

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