日本僑報電子週刊第1447号発行、最新刊『ポストコロナ時代の若者交流―日中ユースフォーラム2020』3月から発売予定を報告
【日本僑報社発】2月17日(水)に配信されたメルマガ日本僑報電子週刊第1447号は、最新刊『ポストコロナ時代の若者交流―日中ユースフォーラム2020』が3月から発売予定を報告した。
日本僑報電子週刊第1447号発行、最新刊『ポストコロナ時代の若者交流―日中ユースフォーラム2020』3月から発売予定を報告
【日本僑報社発】2月17日(水)に配信されたメルマガ日本僑報電子週刊第1447号は、最新刊『ポストコロナ時代の若者交流―日中ユースフォーラム2020』が3月から発売予定を報告した。
○【新刊予告】日本僑報社の最新刊である『ポストコロナ時代の若者交流―日中ユースフォーラム2020』は、3月中旬から発売予定となった。本書の内容紹介は、下記の通りです。
2020年11月末に開催された第3回「日中ユースフォーラム」で、ネット上に集った日中の若者たちが、ポストコロナ時代の国際交流について意見を発表し活発な討論を行った。
今回の報告者は「中国人の日本語作文コンクール」や「忘れられない中国滞在エピソード」コンクールで、上位受賞者である。
彼らの経験と知識に裏打ちされた意見はこれからの日中関係の改善と発展を促進するへのヒントを探り、両国に新たな活力とポジティブエネルギーを注ぎ込むものであり、若者ならではの視点による具体的かつ有意義なアイデアに満ちあふれている。
本書はこうしたユースフォーラム出席者たちの意見や提言を一冊にまとめた開催報告書であり、少しでもコロナ禍を乗り越える助けになれば幸いである。
○【日米仏中】日本在住の学者をはじめ、アメリカ、フランスと中国在住の学者も執筆参加されている最新刊『アジア共同体の構築―実践と課題』、好評発売中!感謝大家!
この本は山梨学院大学の熊達雲教授・編。同大が「ユーラシア財団 from Asia」の寄付により設けた科目「アジア共同体論」の講義内容を完全収録した。
○【1月の注文多い書籍】『中国デジタル出版産業』と『中国アニメ・漫画・ゲーム産業』でした。この二冊は図書館と研究者向けの堅い本ですが、初めて和訳された書籍で、お陰様で注目をいただいております。図書館の皆さん及び研究者の皆さんに心から感謝いたします。
○【漢語角ZOOM交流会】春節期間中の2月14日午後も開催しました。午後2時~5時の間、日中両国在住の20数名の方が参加した。司会担当の姜さん(北京在住)と日本語教師の小橋先生がレポートを書いてくれた。ありがとうございます。
目次
■【1月の注文多い書籍】
http://duan.jp/news/jp/202102162.htm
■【新刊案内】『ポストコロナ時代の若者交流』3月から発売へ
http://duan.jp/news/jp/20210216.htm
■【好評発売中!】女優・神田さち子渾身の半生記『忘れえぬ人たち-「残留婦人」との出会いから』
http://duan.jp/news/jp/202102102.htm
■途中から受講可能、日中翻訳学院高橋塾
http://duan.jp/news/jp/20210212.htm
■2021年第7回星期日漢語角ZOOM交流会開催
http://duan.jp/news/jp/20210214.htm
■2021年第8回星期日漢語角ZOOM交流会のご案内
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企業情報
企業名 | 日本僑報社 |
---|---|
代表者名 | 段躍中 |
業種 | 新聞・出版・放送 |
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