ベトジェット、ベトナム国内線全便で受託手荷物を無料に 2021年のテト休暇に向けた早割チケットを発売中
ベトジェットは、ベトナム国内線全便で受託手荷物15kgを無料で預けることが出来るラゲージサービスを開始しました。 現在から2020年10月24日までの国内線全便で航空券を購入してベトジェットのフライトに搭乗した乗客全員に、新しい航空機、快適な革張りシート、フレンドリーな客室乗務員、9種類のおいしい食事、高度1万メートルでの数々のアクティビティを体験しながら、受託手荷物15kgと機内持ち込み手荷物7kgを無料で提供するという「特別な贈り物」をご用意いたしました。 また、ベトジェットは2021年の旧正月(テト休暇)に向けた航空券の販売を開始し、増加する旅行需要に対応するため、全国50路線以上で約150万席の座席を提供しています。
(東京、2020年8月14日) ベトジェットは、ベトナム国内線全便で受託手荷物15kgを無料で預けることが出来るラゲージサービスを開始しました。
現在から2020年10月24日までの国内線全便で航空券を購入してベトジェットのフライトに搭乗した乗客全員に、新しい航空機、快適な革張りシート、フレンドリーな客室乗務員、9種類のおいしい食事、高度1万メートルでの数々のアクティビティを体験しながら、受託手荷物15kgと機内持ち込み手荷物7kgを無料で提供するという「特別な贈り物」をご用意いたしました。
また、ベトジェットは2021年の旧正月(テト休暇)に向けた航空券の販売を開始し、増加する旅行需要に対応するため、全国50路線以上で約150万席の座席を提供しています。
ラゲージサービスの提供や旧正月の航空券は、ベトジェットの公式販売チャンネル(www.vietjetair.com)、Vietjet Airモバイルアプリ、公式Facebookページ(https://www.facebook.com/vietjetvietnam/)、航空券販売店、公式代理店で予約が可能です。
新時代の航空会社として、ベトジェットは常に新しいプロモーションプログラムを導入し、安全で環境に優しいフライトをリーズナブルな価格で提供し、すべてのお客様のニーズにお応えしています。
新型コロナウィルスの予防と制御のための安全対策の実施に先駆的に取り組んでいるベトジェットは、お客様の安全を最優先に考え、安全なフライトを提供するとともに、ベトジェットが就航している地域の経済復興に貢献しています。
お客様は、https://tokhaiyte.vnを通じた健康宣言の遵守、チェックイン時の情報の保存と提示、空港での書面による誓約、フライト中のフェイスマスクの着用により、ベトジェットでの安全なフライトをお楽しみいただけます。
ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。
また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATA の国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、2018 年と2019 年には安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも2018 年、2019 年と連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。
ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | ベトジェットエア |
---|---|
代表者名 | グェン ティ フゥーン タオ |
業種 | 運輸・交通 |
コラム
ベトジェットエアの
関連プレスリリース
-
ベトジェット、最新の航空機ラインアップにエアバス2機を追加
2021年2月9日 17時
-
ベトジェットとUPS、アジアからのグローバルな貨物輸送で提携
2020年11月13日 12時
-
ベトジェット、日本からの帰省便を2便運航 鹿児島市で初飛行 * 鹿児島での初飛行により、パンデミック後の定期便就航への道が開ける
2020年11月9日 18時
-
ベトジェット、タイでのフライトネットワークをさらに拡大 3つの新しいルートで大都市連携
2020年11月5日 17時
ベトジェットエアの
関連プレスリリースをもっと見る