自然との繋がりを味わう"生きるためのおいしさ"を追求した「こおろぎだし」をCAMPFIREにて2020年8月12日より先行販売開始

"生きるためのおいしさ"をうみだす会社であるBugMoが、  
こおろぎの持つ旨みとほのかな甘みを活かした "こおろぎだしパック" を作りました！  
今回CAMPFIREで先行販売いたします。

▼ ブランドコンセプトである「生きるためのおいしさ」とは.

こおろぎのおいしさについて文化人類学的側面とサイエンスの側面から研究を続けてきた当社がその価値を共有するために辿り着いたコンセプトが「生きるためのおいしさ」 です。

“生きるためのおいしさ“とは、健康に生きるために必要な栄養素を摂取できるよう、
私たちが本来持っている感性 だと私たちは考えています。
そして、それを思い出させるのが、人類史における食の原点と言われる昆虫 、
コオロギであると私たちは考えています。
シンプルな味の中に深みや甘みを感じ、人と自然との根源的な繋がり に思いを馳せる。
そんな体験をコオロギを通してご提案します。

▼コオロギの旨みとは.

だしにすると心地よい旨みとほのかな甘みを感じられます。
日本人が感じる旨みの代表格として、『グルタミン酸』『イノシン酸』があります。
これらの成分を多く含む食材は、旨みがあって美味しいとされています。
コオロギを100%粉末化した私たちの「こおろぎ粉」 にはグルタミン酸とイノシン酸、
どちらも豊富に含まれているので、『旨みの相乗効果』によって、さらに美味しさが増します。

▼私たちのこおろぎ.

私たちのこおろぎは、日本で見かける大きなコオロギではなく、
食用に適した小さい種類のコオロギを使っています。
また、野菜や豆など、植物性の飼料のみで育てたこおろぎなので、
心地よい雑味と、洗練された旨み を感じることができます。

▼商品概要：こおろぎだしパック

静岡県・焼津市にある鰹節メーカーさん と開発しました。
コオロギの旨みを最大限に引き出せるよう、こおろぎ粉に三種類の野菜と昆布をブレンドしています。
動物性のものはコオロギ以外一切使用していません ので、身体に染みる優しい旨みを感じられます。

ー商品仕様ー

【内容量】8g/包×15包
【原材料】玉ねぎ、こおろぎ粉、昆布、キャベツ、にんにく
◎化学調味料、保存料無添加
◎国内製造

▼こおろぎだしパック体験イベント「バグモキッチン」について

BugMo専属シェフによるオンライン料理会（名称：バグモキッチン）を開催します。

こおろぎだしパックを使ったおすすめレシピをご紹介しながら、参加者も同時に調理をいただけるようなイベントです。

 

場所：オンライン

日程：１０月中旬ごろ（8/15にプレイベント開催予定）

 

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■プロジェクト概要

プロジェクト名 ｜自然との繋がりを味わう"生きるためのおいしさ"を追求したこおろぎだしを作りました

URL ｜https://camp-fire.jp/projects/view/75859

目標金額 ｜300,000円

募集期日 ｜2020年8月12日（水）～9月30日（水）

 

■株式会社BugMoについて

名称：株式会社BugMo

代表取締役：松居佑典、西本楓

所在地：京都市上京区甲斐守町97西陣産業創造會舘2階

事業内容：昆虫の養殖システムの開発及び、昆虫由来の食品の開発販売

 

株式会社BugMo：https://bugmo.jp/

 

■CAMPFIREについて

株式会社CAMPFIREはあらゆるファイナンスニーズに応えるべく、“資金調達の民主化” をミッションに、個人やクリエイター、企業、NPO、大学、地方自治体など、様々な挑戦を後押ししております。2011年サービス開始の国内最大級の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」をはじめ、地域特化型の「FAAVO」、融資型の「CAMPFIRE Owners」 などを運営しています。

 

株式会社CAMPFIRE：https://campfire.co.jp

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