小学校英語「児童たちを引き込み、児童自ら積極的に進める授業」その教授法を開発
プログレッシブエデュケーションの手法、米国私立小学校での実践例を基に開発した英語の教授法、総合学習の指導案を日本向けにオンライン出版。
World Reach, Inc.(所在地:Menlo Park, CA, U.S.A 代表者 ジェンクス・金田厚子) は、日本の小学生向け英語教授法を開発、出版しています。英語の絵本を使い、ロールプレイ、調べ学習を交えながら、生徒が生き生きと主体的に学ぶ弊社の教授法は、米国でのプログレッシブエデュケーションの実践を基に開発しています。 日本で小学校の児童向けの英語指導法を研究実践する方にすぐお使いいただけます。
弊社の開発したティーチングプランの特徴は以下の通りです。
1.優れた英語の児童図書を使う
英語圏で使われている優良図書をそのまま使います。 英語圏の良書をそのまま使っていくことによって、本場の生きた英語に実際に触れ、日本で加工され、実際には使われていない英語を学ぶのを避けることができます。また、教科書や参考書用に書かれた英語は、どうしても内容的に面白みに欠け、学びの意欲を刺激してくれません。英語を学ぶのが目的といっても、話したり聞いたりする内容が面白くなければ、英語自体もやはり面白く感じられず、学ぶ気にならないのです。幸い、英語圏の児童図書の世界では、毎年多くの良書が生み出されており、内容の面白い優れた教材の宝庫となっています。
2.先生、指導者はファシリテーター、指導者用英文例も紹介
指導者と生徒の間、生徒と生徒の間で活発に発言がなされ、それに対する反応が次々に起こっていく、そうしたインタラクティブな授業を進めるための指導法を紹介。 WORLD REACH の教授法を使う指導者は下記のような役割を担います。
1)コミュニケーションのガイドラインやゴールを示す
2)コミュニケーションの進行を促す
3)問題が起こったときにアドバイスを与え、仲裁する
4)子供たちの学びのプロセスに足場を提供する
3.総合学習のアプローチを使う
総合学習のポイントは、「生徒が本当に興味をもてる楽しく意義深いテーマであるか」ということです。
WORLD REACH のレッスン・モジュールには、総合学習のアプローチを使います。子供の創造性を刺激する、宿題やチームプロジェクトの例も豊富です。このようなプロジェクトは、学んだ言葉を自分の興味のある分野で応用して使ってみるという点で、「使える英語」を学んでいくための、基礎的で効果的なトレーニングになるといえます。
ティーチングプランの実物をウェブサイトからダウンロードできます。下記のページよりEmailアドレスを登録の上ご利用ください。
http://www.world-reach.biz/japan/index-newsletter.php
お問合せは、info@worldreach-inc.com まで、お寄せください。
お待ちしております。
【World Reach, Inc.について】
World Reach, Inc.(所在地:Menlo Park, CA, U.S.A 代表者 ジェンクス・金田厚子) は、
学びに対する意欲を高めるカリキュラム
英語をツールとしたクリティカル思考のトレーニング
英語を使って考え、英語を使って表現するライティングプログラム
をミッションとし、 国際社会で情報の発信者、意思決定者として積極的に意見交換に参加するために必要な「英語を使って考え、英語を使って表現する」高いレベルの「能動的な」英語のスキルを習得する英語教育カリキュラムの開発、セミナー・ワークショップの開催、出版物の提供を行っています。
詳しくはWorld Reach のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.world-reach.biz/japan/
【本件の連絡先】
World Reach, Inc.
代表者 ジェンクス・金田厚子
e-mail: info@worldreach-inc.com
http://www.worldreach-inc.com
住所:
325M Sharon Park Drive #436
Menlo Park, CA 94025 U.S.A.
弊社の開発したティーチングプランの特徴は以下の通りです。
1.優れた英語の児童図書を使う
英語圏で使われている優良図書をそのまま使います。 英語圏の良書をそのまま使っていくことによって、本場の生きた英語に実際に触れ、日本で加工され、実際には使われていない英語を学ぶのを避けることができます。また、教科書や参考書用に書かれた英語は、どうしても内容的に面白みに欠け、学びの意欲を刺激してくれません。英語を学ぶのが目的といっても、話したり聞いたりする内容が面白くなければ、英語自体もやはり面白く感じられず、学ぶ気にならないのです。幸い、英語圏の児童図書の世界では、毎年多くの良書が生み出されており、内容の面白い優れた教材の宝庫となっています。
2.先生、指導者はファシリテーター、指導者用英文例も紹介
指導者と生徒の間、生徒と生徒の間で活発に発言がなされ、それに対する反応が次々に起こっていく、そうしたインタラクティブな授業を進めるための指導法を紹介。 WORLD REACH の教授法を使う指導者は下記のような役割を担います。
1)コミュニケーションのガイドラインやゴールを示す
2)コミュニケーションの進行を促す
3)問題が起こったときにアドバイスを与え、仲裁する
4)子供たちの学びのプロセスに足場を提供する
3.総合学習のアプローチを使う
総合学習のポイントは、「生徒が本当に興味をもてる楽しく意義深いテーマであるか」ということです。
WORLD REACH のレッスン・モジュールには、総合学習のアプローチを使います。子供の創造性を刺激する、宿題やチームプロジェクトの例も豊富です。このようなプロジェクトは、学んだ言葉を自分の興味のある分野で応用して使ってみるという点で、「使える英語」を学んでいくための、基礎的で効果的なトレーニングになるといえます。
ティーチングプランの実物をウェブサイトからダウンロードできます。下記のページよりEmailアドレスを登録の上ご利用ください。
http://www.world-reach.biz/japan/index-newsletter.php
お問合せは、info@worldreach-inc.com まで、お寄せください。
お待ちしております。
【World Reach, Inc.について】
World Reach, Inc.(所在地:Menlo Park, CA, U.S.A 代表者 ジェンクス・金田厚子) は、
学びに対する意欲を高めるカリキュラム
英語をツールとしたクリティカル思考のトレーニング
英語を使って考え、英語を使って表現するライティングプログラム
をミッションとし、 国際社会で情報の発信者、意思決定者として積極的に意見交換に参加するために必要な「英語を使って考え、英語を使って表現する」高いレベルの「能動的な」英語のスキルを習得する英語教育カリキュラムの開発、セミナー・ワークショップの開催、出版物の提供を行っています。
詳しくはWorld Reach のウェブサイトをご覧下さい。
http://www.world-reach.biz/japan/
【本件の連絡先】
World Reach, Inc.
代表者 ジェンクス・金田厚子
e-mail: info@worldreach-inc.com
http://www.worldreach-inc.com
住所:
325M Sharon Park Drive #436
Menlo Park, CA 94025 U.S.A.
企業情報
企業名 | WORLD REACH 社 |
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代表者名 | ジェンクス厚子 |
業種 | 未選択 |
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