Stay Coolでこの夏のウイルス感染予防対策もしっかりと。自宅待機と換気対応で、今まで以上に暑い夏対策。新コーナーを開設

記念品販売を手掛ける株式会社スリーズコム。5月になり夏日が増えて、気温も30度を軽く超す日が続きます。こうした中、例年の夏と大きく違うのが「Stay Home」です。自宅待機中や換気のため、暑い熱風が室内に来て、軽い熱中症にかかる危険性が増します。また、本来なら体力維持のためには、室内で閉め切り冷房をかけた方が良いですが、換気をしなくてはいけません。こうした中で今まで以上に熱中症予防対策が大切となります。それをStay Coolキャンペーンページを特別に開設します。

法人向け販売の記念品を手掛ける株式会社スリーズコム。2020年の夏に向けたキャンペーン「Stay Cool」に参加し展開します。

 

対象ページ

https://www.3scom.com/summer_gift/

 

 

<マスクだけではない「この夏」の対策で必要な熱中症対策>

感染予防として、マスクや除菌ジェルなどが注目されておりますが、この夏は一段と熱中症予防が必要な時期になります。

 

その理由は、

・体力低下を引き起こす夏日の熱中症がすぐ目の前に

・症状が出やすいのが高齢者や子供で、コロナウイルスに感染がしやすく、高齢者が対象の方になるのとリンクしている

・1歩でも対策を誤ると、医療崩壊の足かせになる

となります。

 

毎年の夏なので、慣れているかもしれませんが、今年の夏は室内で過ごす外出自粛による自宅待機や、密を避けるため換気による冷房の低下など、特殊な夏となります。

よって、今の時期からしっかりと熱中症対策を、各企業や各高齢者施設などは対策しなければ、二次的なコロナウイルス感染になる可能性が高まります。

 

 

<あって良かった熱中症対策品提案>

Stay Coolは、有名なStay Homeの流れがあり、医療現場からの声でスタートしております。その理由は明確で、

「夏にこれ以上、医療崩壊を助長する「熱中症の高齢者の患者を出さないため」である」という点があります。

 

今はコロナウイルスの感染対策で手が回らないのに、この夏の猛暑などで沢山の高齢者が熱中症の患者として来ては医療崩壊があるからです。

 

このため、記念品ストアーでは、熱中症対策品を、感染予防対策向け品として提案し、医療崩壊を少しでも和らげる事を目的としてキャンペーンをスタートします。

 

魅力的で低単価の記念品を選び、法人向けに熱中症対策予防品として、販売していきます。

 

 

企業名:株式会社スリーズコム
埼玉県川越市野田町1-4-19
担当者名:角田和司
TEL:0492461346
Email:info@keihin.tv



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企業情報

企業名 株式会社スリーズコム
代表者名 角田和司
業種 ネットサービス

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