結果が出ないのは「やってはいけない勉強法」をしているから！？外出自粛で在宅時間が増加し、学習意欲が向上している今だからこそ読むべき１冊が、マンガになって誕生！

きずな出版（東京都新宿区、代表取締役／櫻井秀勲）は、2020年4月21日『マンガでわかりやすいやってはいけない勉強法』（石井貴士著/酒井だんごむしシナリオ/さとうねこ作画）を出版。本書のもとになった『やってはいけない勉強法』（きずな出版）は10万部超、シリーズ累計で18万部を突破したこともあり、今回のマンガ版も発売前から話題となっている。全国模試1位を経験した著者が、これまで良いとされてきた勉強法の誤りを指摘し、より効果的な勉強法を教えてくれるという興味深い内容。マンガで楽しみながら学べる1冊である。

きずな出版（東京都新宿区、代表取締役／櫻井秀勲）は、2020年4月21日『マンガでわかりやすいやってはいけない勉強法』 （石井貴士著/酒井だんごむしシナリオ/さとうねこ作画）を出版。本書のもとになった『やってはいけない勉強法』（きずな出版）は10万部超、シリーズ累計で18万部を突破 したこともあり、今回のマンガ版も発売前から話題となっている。全国模試1位を経験した著者が、これまで良いとされてきた勉強法の誤りを指摘し、より効果的な勉強法を教えてくれるという興味深い内容。マンガで楽しみながら学べる1冊である。

『マンガでわかりやすいやってはいけない勉強法』https://www.kizuna-pub.jp/book/9784866631110/

◆ 外出自粛の影響で参考書など学習関連の書籍の売上が上昇

ダヴィンチニュース「新型コロナの影響で参考書・学習ドリルの売上が急上昇。出版社では絵本のプレゼント企画や児童書の無料公開も」 (https://ddnavi.com/news/602236/a/)によると、新型コロナウイルス感染拡大を理由とする休校や外出自粛の影響で、参考書や学習ドリルの売り上げが急増している。なかには「昨年の同時期と比べて7倍程度増加している」 参考書もある。

また、長崎新聞「学習ドリル、医学書……就活本も、コロナ拡大で需要に変化」 (https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=618644863728534625)によると、学習ドリルだけでなく、資格関連の書籍も売上が伸びているという。つまり、学生から社会人まで年齢を問わず学習関連の書籍の需要が増加しており、自粛による在宅時間の増加が学習意欲の向上をもたらしているようだ。

しかし、自宅で勉強をするとどうしても集中力が欠け、効率の良くない勉強法をしてしまいがちである。そこで本書を手に取れば、より効果的な勉強法が見えてくるに違いない。

◆勉強が苦手な主人公が、日本一の大学に合格できたワケとは？マンガのストーリーに乗せて「正しい勉強法」をわかりやすく解説！

<本書のあらすじ>

「どうせ頭の悪い私じゃ、努力したって……」

過去の失敗体験から勉強に後ろ向きな高校２年生の赤星あやか。

一方、あやかの幼なじみの青峰健斗はニューヨークで仕事をするエリートで、日本一の大学「慶東大学」出身。現在、健斗は仕事のかたわら「勉強法」をテーマにした動画配信サイトのチャンネルを運営しており、ひょんなことから、そのチャンネルにあやかは出演することに。

健斗はあやかにこう言った。

「3か月で、俺がお前の偏差値を40上げてやる!」

健斗があやかに教えた、おどろきの勉強法とは―。